ハム中田４戦連続安打「楽しいっす」、、、、、

教育リーグでけん制球タッチアウトでも、４戦連続安打「楽しいっす」と。

日刊スポーツの記事からそのまんま、、、、、、

ハム中田４戦連続安打「楽しいっす」 (日刊スポーツ)
　日本ハム高校生ドラフト１巡目の中田翔内野手（１８）が１８日、教育リーグ西武戦に５番一塁で出場し、初回に右前打を放ち、プロ入り初の４試合連続安打を記録した。しかし、その後の１死一、二塁で一瞬目を離したスキに、木村のけん制球にタッチアウト。週刊誌に合コンが報じられたばかりだが、グラウンドでも痛恨のボーンヘッド。

　「目を切った？　そうです」と本人は猛省。だが、川名外野守備走塁コーチは「余裕があるから生まれたミス。普通のルーキーなら、（けん制死を怖がって）リードも小さくなる」と意外な称賛の言葉。試合後の居残り特守でも水上２軍監督から「惜しい！」「今の動きはいいぞ」と威勢のいい声が飛んだ。プロの壁にぶち当たってへこむ中田に、のびのびとプレーさせるための方針だった。

　中田も「楽しいっす。自分は褒められて伸びるタイプなのかなぁ」と白い歯をのぞかせた。この日、星野日本代表監督が明かした北京五輪１次登録の中にも中田翔の名前もあった。「うれしいです。励みにして（１軍に）上がりたい」と表情は明るかった。【本間翼】

2008年3月19日　09時20分　日刊スポーツ

う～～ん。18歳、素直でいいか。。。。。。。。。。。。。。

日ハム・中田 日本代表候補１次登録

　北京五輪の野球日本代表候補の１次登録７１選手に日本ハムの中田、ヤクルトの由規、加藤、ソフトバンクの久米、大場、楽天の長谷部ら新人も登録された。
　星野監督は「将来を背負う若者を期待を込めて入れた」と、開幕二軍スタートの中田に最大級のエールを送ってくれた。

　下積みを知らないエリートがその期待に応えるにはちょっと無自覚な所もありそうですが、大人の都合で潰したくないですねぇ～。