嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

町内会総会

2008年01月31日 20時27分11秒 | Weblog
いつも役員会かいと言われるような町内会の総会が終わり、三々五々解散です。
今日は新年会と銘打っていたので、お昼の事業所系の2会員さんの出席があった。
例年は、3月決算で4月に総会をしていたが、新会長さんが1月のうちにやってしまおうと決断してくれました。

副流煙で呼吸困難に!

2008年01月31日 13時31分31秒 | Weblog
ビッグコミックが読みたいばっかりに入った喫茶店で
隣のBox席で煙草を吸われた。

通路をはさんでいるのに漂って来る煙に呼吸が困難に。

2002年までは一日4箱のヘビースモーカーでほとんど
自ら煙を吐き出していたのに、 苦し~い!

このイガラっぽさはなんなんだぁ!

なにを吸っているんだ~!



生一丁 注いでください!

2008年01月28日 14時42分26秒 | Weblog
「生一丁!プレミアム」キャンペーン!


ビール注ぎゲームをアメブロのサイドバーに貼り付けました。

面白いと、ハマッています。



遊んでってください。

ただ、このお陰でページがおかしいですが、飽きれば外しますので、それまで楽しんでみて!





トイレの窓からご挨拶

2008年01月27日 09時10分27秒 | Weblog
トイレに入って小窓を見上げたら、隣の家のテレビのアンテナに止まっているカラスと目が合ってしまった。
気まずそうにすぐ飛び立っていった。
朝から我が家の屋根に訪れていたお方ですか?


それにしても何本もお誘いのコメントが付くのは、書込みのタイトルや内容によるのではなくこのブログのアドレスがお得意さんになっているということでしょうか?

北見日赤よ お前もか!?

2008年01月24日 06時55分31秒 | Weblog
どこかで聞いたような話なのだが、今日の朝刊に

 以下は北海道新聞のサイトより。

● 北見赤十字病院 内科医全6人退職へ 一時休診の可能性(01/23 23:57)
 【北見】網走管内の中核病院で救命救急センターとなっている「北見赤十字病院」(小沢達吉院長、六百八十床)の内科の医師六人全員が、三月末に退職する意向であることが二十三日分かった。同病院の内科はリウマチ・膠原(こうげん)病を治療できる管内唯一の医療機関。病院側は医師確保に努めているが、内科が一時的に休診となる可能性も出ており、患者への影響が懸念されている。
 同病院には内科のほか小児科や循環器科、消化器科など十六の診療科があり、医師数は百一人(二○○八年一月現在)。内科の一日当たり外来患者数は約二百五十人で、入院患者は約七十人に上る。
 関係者によると、研修医一人を含む内科医六人が退職すれば四月以降の診療体制の見通しが立たなくなるため、二月から内科の新規患者の受け入れを一時休止する方針。従来の入院・外来患者に対しては、北見市内外の他病院への紹介や転院のあっせんを検討するという。
 大量退職の背景について関係者からは、勤務医の就労条件の悪化や次期院長の人事をめぐる対立などを指摘する声が上がっている。小沢院長は「地域医療に混乱が生じないよう医師の確保に最大限努力している」と話し、道内の医療機関などに医師派遣を要請する考えだ。
(引用終わり)

 この病院は症例数も多く、研修医が多く集まっているそうだ。現在の研修医の中には北大卒だけではなく、東大や慶応といった有名大学の卒業生もやってきているらしい。

 この書込みには某ブログの情報を利用させてもらったが、その方が書かれていることでもあるが、患者不在の病院運営は患者にとって迷惑至極。避けてもらいたいものです。



メタボの次は、動デ

2008年01月23日 13時40分14秒 | Weblog
スポーツ新聞によると、日ハム・中田に続き、巨人の内海と金刃が体重が増えていたことを明らかに。

 内海は「ムダなお肉がなくなった上で1キロ増えた。動デ(うごで=動けるデブ)や、動デ」とトレーニングの成果に笑顔。1日5食で3キロ増の金刃は「(太っていても)動ければいい。球威も増すから」と自信に満ちた表情をみせたそうだ。



発声と歯並び

2008年01月23日 11時48分35秒 | 道すがら
永六輔がラジオ番組で歯の治療に行っている話をしている。

歯並びで発声が変わる。
「あいうえお」をゆっくり言えば言えても、途中にはさまった時に言えないことがある、と。

口は、ビミョウな装置。


日ハム・中田が「平成元年会」結成を

2008年01月22日 15時33分20秒 | 北海道日本ハムファイターズ
日本ハム・中田が、リーダーシップ発揮するか。

 日本ハムの高校生ドラフト1巡目、中田翔内野手(18)=大阪桐蔭高=が21日、千葉・鎌ケ谷市で行われた新人合同自主トレに参加。球界初の平成世代となる中田は、同学年選手で「平成元年会」を結成して、日本の野球界を明るく盛り上げる壮大なプランをブチ上げた。

 中田が小学生のころ、故郷の広島市民球場で開かれた野球教室で広島・新井貴浩内野手(現阪神)のティー打撃を間近で見て、スイングスピードとパワーに度肝を抜かれた。

 「すごくて、こういう風になりたいと思いました。(子どもたちにも)そういう気持ちになってもらいたい」

 「活躍してからですね」。早ければ今オフにも結成となるが、まずは中田はじめ、平成元年組がそろって実績をあげることが必要だ。08年、“怪物世代”が、日本スポーツ界に旋風を起こす。
                  2008年1月22日 12時53分 サンスポ


本人もわかっているけれど何事も実績をあげてからだが、ファンサービスも仕事の内と一所懸命だが、それをいいことに業者がサインボールを集め始めたようでネットで高値取引とは残念。
どこかで歯止めがかかるだろうか?


言葉が踊るだけでは何も変わらない

2008年01月21日 19時26分03秒 | Weblog
言葉が踊るだけでは何も変わらない
という掴みのいい言葉だけでは、
それこそ何も変わらない。

ホームセンターのテレビ売り場で
イスに座ってジーと国会中継を
見ているお客さんがいた。