先月の月参りの時に七回忌に当たるが、特に法事とはしないで祥月命日のお参りをお願いしますと話していた。
近くの姉にはお寺さんの普段お出でになる時間を伝えてあったので夫婦で来てくれた。
家にミニ焼香台が2個もあって焼香炭もたくさんある。
葬儀のたびに忘れて買ってしまったか?
お寺さんに「お経が始まったらお焼香を」と焼香台を渡してもらったのだけれど、年忌のお経をあげますと言ってくれていて普段のお経とは違うものだから口上(とは言わないか?)の時に焼香始めてしまった。
お寺さんが七回忌法要と母の法名をお経前に言っていたので読経後、義兄が新聞の死亡広告で戒名と書かれていたりするが法名とどう違うのかと質問したら、仏陀の悟りのことまで遡って小乗仏教、大乗仏教を説明してくれた。
うちは浄土真宗大谷派で戒律がなくお釈迦の弟子なので釈尊の一字をいただいたと理解しました。
母の法名は生前本山で帰敬式を父とともに受式していたものだった。母が伏せってから仏壇の掃除をしていて見つけた。
夫婦で本山の帰敬式を受けていたのだから父も法名をいただいていた。
私は父の死後いっ時、桐山靖雄阿含宗に通ったら母が私の葬式出してくれるところかいと心配したことを思い出した。
オカンが生きているうちに自分の法名を知りたいと言う。
週3回の丸山ワクチン注射。
こんだけ通うと朝イチでいろんな患者を見かける。
話しをしたことはないが糖尿病連携手帳を持つ患者さんがインフルエンザワクチンの予約をしていた。
次の患者さんはインフルエンザワクチンの予約をしながら567の3回目はないのかと尋ねていた。
去年、感染症学会は冬に向けてウィルス干渉に触れながらもインフルエンザの流行に懸念していたようだ。
--- 感染症学会からコピペ ---
2019-2020年シーズンのインフルエンザについては、2019年末から2020年初頭にかけてA(H1N1)pdmの小流行がみられ、2020年に入ってB型が散見されたものの、COVID-19の流行が始まった2月以降は、急速に患者報告数が減少しました3)。しかしながら、2020年冬季にはインフルエンザとCOVID-19との同時流行も危惧され、両者の鑑別が問題となりました4), 5)。日本感染症学会では、2020年8月に、「今冬のインフルエンザと COVID-19 に備えて」と題する提言を発表し、冬季に発熱や上気道炎症状を呈する患者に対しては、インフルエンザとCOVID-19の両方の検査を検討することを推奨しました6)。幸いなことに、2020-2021年シーズンは、インフルエンザウイルスの検出報告はほとんどなく7)、心配されていた同時流行はみられませんでした。
--- 引用終わり ---
警告しておいてなんでもなかったら、良かったね〜なんだろうか。
2年になるのに科学的検証は行われているのだろうか?
スマホ片手に窓のカーテンをちょい開けて雀を見たら、いきなり飛び立った。
雨上がりで岩に2羽くらいが遊んでいるのかと思って覗きに行ったんだけど、飛び立ったのは15、6羽はいただろうか。
慌ててスマホカメラでパシャリとした。
拡大したら、かろうじて2羽写っていた。
家の中の視線でも逃げたと言ったらオカンが「静かに行かなかったしよ」と。
隣の現場の方がよほど大きな音出していると思うけれどその辺の距離感を測っているのかなぁ。
睡眠チェック・アプリAutosleepが機能していなかったからアンインストールして放ったらかしにしていた。
一晩寝かせて再インストールしたら、なんとデータを拾ってくれた。
PCが「USBデバイスが認識されません」と警告をしている。
あちこちトラブルが多いが、チンタラやるしかないね。