嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

雨だった

2010年08月31日 01時25分11秒 | 徘徊日誌
閉店時間まで10分あるからまだ歌えばいいんだ、とおなじみさんに言われラストを3曲も入れてしまった。

ママさんに言わせると「月一回も来ない常連」らしい。
カウンターの客が一人減り二人減りでその常連さんと二人になったのだけれど、女の子がボックス席を片付け始めホントに店を閉める段取りで外のアンドンをしまいに行った。

「雨降って来た」と戻って来た。

予報はまだ遅かったんでないかいと言いながら二度目の店を出た。





母のディサービスの日

2010年08月30日 16時46分31秒 | いずれ行く道
起きた時には、「どうしても行かんけダメかい」と言っていた母だが、ディサービスでは余り横になることもなく元気にしていたようだ。

私の方が真夏日のぶり返しに一部溶けかけている感じだ。

もう、いつまで暑いのだあぁ~





残暑厳しき折り

2010年08月29日 17時33分03秒 | シニアクラブ
残暑厳しき折り、眠たいです。

延長引き分けの次は、エースで勝てないで、今日は追いつかれては勝ってしながら早め継投が裏目に出たか負けた日ハム。

居間の椅子でうつらうつらとしていてもなかなかシッコとは言わない母。

どちらの展開も、眠たい。





訪問看護の所長が来た

2010年08月27日 21時06分04秒 | いずれ行く道
今日は訪問看護の日。

今日は看護の所長が来た。
いつもの看護師さんは?とは聞かなかった。

暑かったのに点滴やめてどうだろうと思って来たけど元気ですね、と。


涼しくなってくるこれからバテてくるから睡眠時間を十分取ってください、と。

頻尿対策の相談しなければ。





15年ぶりだそう

2010年08月27日 01時01分29秒 | 徘徊日誌
昨日の集まりは7年ぶりだったと言われたが、その記憶がないからその前の15年ぶりだったことになると思う。
メンバーの中では若い方だからだけど、話題はどこ切ったとか、どの病院がとか、孫がどうしたとシニアクラブ定番の健康的なことになった。

私は一緒にタクシー乗って行こうと誘ってくれるのを運動不足解消に歩きますと別れ、途中でひと休みしてしまった。





今日は母のディサービスの日

2010年08月26日 11時44分26秒 | いずれ行く道
今日は母のディサービスの日。

朝ご飯も終わって天気もいいし、車椅子での通所準備で車椅子に乗ってしまったから外の空気を味わってもらおうと外に連れ出そうとしたが、母の反応は「外は寒いしょ」と。
外に出たが別に庭の草は気にならないようだ。
道路工事が終わっているので路を見せてもピンと来ない。

車椅子で陽の光を浴びていたら、ディサービスの送迎車が来た。

行ってらっしゃい。




手は覚えている

2010年08月26日 07時13分00秒 | シニアクラブ
北海道新聞コラム卓上四季は、道が実施したアイヌ民族生活実態調査の誤りがあったことに触れている。

生活が「とても苦しい」と「豊かである」の回答比率をパソコン入力の時に29.7%と0.3%を逆に間違えたもので、生活の苦しさを訴える回答が前回まで30%を超えていたのに急に1%を切って疑問に思わなかったのかと指摘している。

そうですね、覚えがあります。
パソコンで作表入力はキーを叩くだけで数字を読まなくなっていた。
集計用紙に手書きの時には数字が頭に入って吟味していた。

まぁ、それでパソコン初期の頃パソコンを清書マシンにしないでくれと言って物議をかもしたのを思い出した。

さて、コラムの方だがこちらは、「数字の劇的な変化に誰も気付かなかったことが怖い▼いや、人ごとではない。当時「大幅改善」と報じた本紙こそ、痛切に反省すべき」と3年前の報道を忘れてはいけない教訓と結んでいる。



ゆうちょ銀行から送金は?

2010年08月25日 21時19分54秒 | カイゴ
母の訪問看護や訪問介護の請求書が来ていた。
ゆうちょ銀行の口座番号が載っていたのでATMで送金してみようと向かったが、民間の金融機関とは勝手が違う。

店名を入れようとするが狙った候補が出てこない。
操作がわからず窓口に聞きに行った。(なんか変な応対)
ATMのそばに来てくれたが私は店名の意味をわかっていなかった。
私の通帳を見て「店名、店番があると思いますが」と。
店舗名が店名になっていないので、せめて請求書には今まで通りに店舗名は書かないようアナウンスを徹底して欲しいと言ってみたが、後で通帳をじっくり見ると「振込の受取口座として利用される際は次の内容をご指定ください」と店名店番が大きく印字されていた。





え、え~、どこ走ればいいの

2010年08月24日 22時17分28秒 | 道すがら
陽が落ちる頃に地方に走った。

久しぶりに街中を街灯の下チマチマと走るのではない開放感もあったがヘッドライトに眩惑されて道路幅を勘違いしそうな裏道だった。

ライトが3つ並んで向かって来る。
いや、4つだ。
追い越しかけている。

ブレーキ踏んで減速した。
ゆっくり走る小さい車を大型の工作車が我慢ならず反対車線に出て来たのだ。

路肩に寄っている私の右を擦らんばかりに工作車の脇腹が過ぎて行った。

久しぶりの夜間走行で距離感が掴めなかったのか、怖い思いをした。

そうそう負けないからと言って無茶しないでよ。




母のディサービスの日

2010年08月23日 21時53分00秒 | いずれ行く道
今日は母のディサービスの日だった。

今日は引き渡しの時に、肩をはだけ腫れていると教えてくれた。
先週は骨折部位や手の甲などを見て腫れがわからなかったが、なるほどタンコブのように膨らんで見える。
家の中に入るとパッと見、わからなくなった。
オカンが帰って一緒に見たら、やっぱり腫れているかもとなった。

本人は触れても他人に言うほど痛くないと、我慢なのかなんでもないのかわからない。


病院行ってもレントゲン写真見るだけで患部を見ることが少ないように思う。






誰かに起こされた

2010年08月22日 07時02分15秒 | いずれ行く道
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母は相変わらずの30分でシッコ。

前兆の起き出しの理由に「誰かに起こされた」と以前の感覚になって来た。

と同時に、「分からん」が増えて来た。

夕食後ベッドに横になったらウトウトして、隣の居間に灯りがついてテレビでも見ていようものなら「起きる時間かい」と寝てていいものか“分からん”「私、どうしたらいいのさ」と。

言い聞かせて寝かせつけて戻ったと思えば、シッコすると起き出している。

一日中この繰り返しになっている。
私らが気付かない時にはパンツを上げきれず半ケツ状態で寝ているが先の催しでポータブルトイレに直行しているのか。
本人に聞いても「分からない」





急遽、整形外科に

2010年08月21日 22時02分33秒 | いずれ行く道
木曜日のディサービスのお風呂で母の骨折左腕が腫れているようだと連絡があった。
金曜日の訪問看護師が見るには、腫れも変色もない。それでも痛みを訴えるようになってきては骨の様子に変化があったのか、整形外科の受診を勧められる。
スケジュール的にディサービスの翌日の訪問看護でここのところリハビリに足踏みなどしていたが1時間の途中でベッドで休みたいとなった。

そんなことで今日は先生がいないのを承知で整形外科を受診した。


案の定、動いて痛むなら固定するしかないと言う話ししかされなかった。