長寿祝い品のお披露目～！

敬老の日、100歳以上の長寿の人に祝い品ということで案内をもらっていた。

姉が自分の記念品を貰いに行くついでに貰ってもらうことにした。

そして持って来てくれたのだが、事前に出欠連絡くださいというから貰いに行く代理人の名前から電話番号まで聞かれたのに受付窓口で 100歳超の名簿確認にちょっと待ってくださいと３人も人が代わって自分の分貰ってから来ますと言ってやっと貰ったと。

そんな思いをして持って来てくれた記念品。

なんですが、むしろ、もう物でなくて薄くて軽いペラペラのものの方がありがたいな。





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ジャンボ茄子

バッチ子が届けてくれていた茄子。

オカンが冷蔵庫から出して来た。




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きゃ～、ムカデ～！と

母がデイサービスに行く支度をするのに流し台に母を連れて行ったら、オカンが「きゃ～、ムカデ～！」と叫んだ。

薄暗いシンクの中を逃げるムカデは、私には見つけられない。

灼熱地獄の排水口に熱湯と ともに落ちて行った。


白い菊が咲いていた。





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