いい加減な格好してゴミ出しに行こうとしたら、下半身がちとスースーした。
ジーパンと長袖でゴミ出しに。
空をパチリしていたら、足元が気になってちょっと草むしり。
かがんで草をむしっていたら鼻水がたらり。
朝の冷気なのか、花粉を撒き散らして今年の花粉を浴びているのか?
止めにした。
また我が農園にネットを張るべく支柱を立てた。
一人でチンタラするつもりでいたら、オカンが手伝ってくれた。
スチール支柱を鉄棒で支え、上部は竹支柱を縛り付けた。
オカンが「上が重くなる」というのに2ヵ所筋交状に竹支柱を入れてみた。
少しかしっかりするかと思ってぐらつく脚立に乗ったが、ヒモで縛っただけではグラグラは止まらない。
あとは天井をネット張りして、その張力でしっかりしてこの夏を過ごせたらいいなぁと今日の仕事は終わりにした。
中玉トマトの実が少し色変わりして来た。
ChatGPTにトマトの枝払いを尋ねてみた。
最初の答えは枝払いの必要は有りませんと言っていたが「トマトの栽培で不要な枝はどれでしょうか」と変えたら、
「トマトの栽培では、以下のような不要な枝を剪定することが一般的です:
1. 側枝(サイドシュート):トマトの茎と葉の付け根から伸びる小さな枝です。これらの側枝は、主茎の成長とエネルギーを分散させるため、剪定することが推奨されます。特にインデテミネート型のトマト品種では、側枝が多く出ることがあります。
2. 花序の下の葉:トマトの花序(実をつける枝)の下にある葉は、実の形成と成熟に影響を与える場合があります。そのため、花序の下にある葉を剪定することで、充分な日光と空気の循環を確保し、実の品質を向上させることができます。
3. 病気や虫害を受けた枝:病気や虫害によって影響を受けた枝は、早めに取り除くべきです。これにより、病気や害虫の広がりを制限し、植物の健康を保つことができます。
剪定する際には、手袋を着用し、清潔な剪定具を使って行いましょう。また、剪定後に傷口が生じた場合は、剪定剤や園芸用のワックスを使用することで感染や水分損失を防ぐことができます。栽培状況やトマト品種によっても異なる場合があるので、具体的なガイドラインを参考にしながら剪定を行ってください。」と答えてくれた。
ちょっとだけ枝払いをしたので、なんかスカスカに見える。
ししとうも花を咲かせて実に成る準備になっていた。
はつか大根は大きな葉になって来たが、間引きをしていないから根が混み合い過ぎて大きくなれずにいる。
ちょっと間引きしてみるが、とてもここまで来ると手の出しようがない。
朝は気が付かなかった。
ミニトマトアイコのイエローの実が一個落ちている。
カラスだろうか、とオカンが言った。
オカンはカラスにとうもろこしやトマトの実を襲われたトラウトがある。
まさか、それはないだろうが、昨日の豪雨が叩き落としたのだろう。
それでなくても雨を嫌うトマトだから、屋根をつけてやりたい。
支柱を立てネットを張るには、あったか過ぎる。
ミニトマトアイコのイエローの実が一個落ちている。
カラスだろうか、とオカンが言った。
オカンはカラスにとうもろこしやトマトの実を襲われたトラウトがある。
まさか、それはないだろうが、昨日の豪雨が叩き落としたのだろう。
それでなくても雨を嫌うトマトだから、屋根をつけてやりたい。
支柱を立てネットを張るには、あったか過ぎる。
外を見渡したら、ありゃあ門柱の表札まで落ちていた。
午後からよりそいの会の役員会。
雷雨の予報があったが、玄関を開ける時には空の明るさを感じていたのがこれ以上はないほどの土砂降り。
バケツをひっくり返すという表現があるけれど、今日のはドデカいシャワーの吐出口に突っ込むミクロのなんとか状態。
車に乗ってもワイパー回しても大粒の雨の中をただ右に左に動いているだけだった。
そんな中、会議の会場に着いたら少し収まって来た。
会議が始まったら、オカンから「雨漏りしている」と電話が入った。
「早く帰って」メールも入っていた。
土砂降りで出かけたのだから、その時に雨漏りすることに全く気が行かなかった。
後からするのが後悔だけれど、前のめりで早く会場に行こうした頭に無かった。
翼を広げているように見えたミニトマトアイコの根に近いところから伸びている枝をジィ〜ッと見つめた。
主軸に負けない太さで枝を伸ばしている。
花をつけているがこれが育てば真ん中の主軸の枝払いをすることになるのか、わけがわからないことになりそうなので真ん中を残すことにして、ポキっとした。