嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

何? 気なる木

2024年09月21日 13時07分40秒 | つぶやいてます

この夏から気になっている。

松からちょっと頭を出しているなぁだったのが、スックと伸びている。

裏に回って葉の形を見れば、モミジのように見えるし、Googleレンズでは「ハリギリ」や「イタヤカエデ」が出てくる。



オカンがウォーキング再開

2024年09月20日 16時59分06秒 | シニアクラブ
脚も腰も痛いから休むと言っていたオカンが体調みてウォーキングに行くと。

今日もアッシー。

私は階段を下がって、階段を上がってみた。

モモに来たので Kindle読書に切り替えた。

楡周平「サリエルの命題」2021年発刊

新種のインフルエンザが出た・・・・・

さて、楡周平はどんな解決を示したか。


今日の収穫はこれだけ

2024年09月20日 12時53分37秒 | 菜園の楽しみ 花より団子
いざ収穫となると、もうちょっとかなぁと思った。

そろそろ成長の勢いが収まってきたのかも。

あやあ〜

トマトに穴を開けている虫を発見した。

いまさらだけど木酢液を噴霧する。



公園の草刈りしていた

2024年09月19日 09時26分31秒 | つぶやいてます
朝、ゴミ出しに出たらエンジン音が聞こえた。

ゴミステーションに向かったら、公園で草刈りをしていた。

この公園の前に学童保育があるから子どもたちがよく使っている公園だ。

今年は草の伸びが早くて、すぐ草刈りが必要だなぁと見ていた。

こんなにクローバーがびっしり生えていただろうか。


中秋の名月を撮ろう

2024年09月18日 10時35分00秒 | つぶやいてます
今夜は中秋の名月だとパチリしに行った。

YouTubeを見ていたら、iOS 18.0がすごいらしい。

バージョンアップしていたら、えらい時間が掛かって、玄関欄間から覗く名月が綺麗だった。

スマホはもうおやすみなさいだった。



なにかが羽根を休めている

2024年09月16日 10時46分49秒 | シニアクラブ
ボケの枝の間を飛んでいた。

運転免許にはギリギリ眼鏡使用を免れる視力だけれど、動くものには気づく。

身体が対応できるかは別な話しだが。

昨日の認知症フォーラムで受付を手伝った。

包括支援センターで事前に申し込みを受け五十音順で受付簿を作成してくれていたのだけれど、名乗ってくれてもなかなか名簿の名前を探せない。

まして来られた方が年配でマスク越しで名乗ってくれても補聴器しているのに聴き取れない。

ますます慌て「耳が遠いので、すみません」と何度も聞き返していた。

昨日はありがとうございました。

認知症フォーラム、100人を越える方が来場

2024年09月15日 20時14分53秒 | いずれ行く道

今日は認知症の人と家族の会と北見市福祉課、地域包括支援センターと道東の森総合病院後援で認知症フォーラム「認知症についてみんなで学ぼう!」が、100名を越える来場を得て開催された。



小鷹保健師さんの「もの忘れ外来からみた病院のかかり方」の話しのあと、稲葉先生は患者さん、ご家族が受診される様子を再現しながらの講演。

稲葉先生は脳神経外科手術に徹してきたけれど、お母様が認知症を患った時に適切な対応ができなかったとおっしゃる。



問診票、採血、MRI検査から患者さんと家族とに同じ言葉で説明し、本人も家族も理解していくように診察をされていると。






認知機能が低下して、認知症と言われるが、徘徊だ、暴言を吐くなどに「間違いを訂正しても叱責はしない」対応を話された。



「ヒポクラテスの誓い」を話されました。

小説では読んだことがありましたが、ドクターが講演で話されたのは「私は診察に時間をかけるので、お待たせしましたと声かけして次の患者さんの診察になります」と自己紹介されていたのはこのことがあるからかと感激でした。



ナラティブに基づく医療、投薬の副作用から薬を減らす話しをされていました。



Being Mortal / Atul Gawande
「死すべき定め」のある人間に対し
辛い寿命を引き延ばすだけの医療が
むやみに行われている現実を知るべきである

これが言いたかったのかなぁ。



講演のあと会場から質問を受け、そのあとも居残りで個別面談の時間を作ってくださった。




認知症フォーラム、100人を越える方が来場

2024年09月15日 20時14分46秒 | いずれ行く道
今日は認知症の人と家族の会と北見市福祉課、地域包括支援センターと道東の森総合病院後援で認知症フォーラム「認知症についてみんなで学ぼう!」が、100名を越える来場を得て開催された。





小鷹保健師さんの「もの忘れ外来からみた病院のかかり方」の話しのあと、稲葉先生は患者さん、ご家族が受診される様子を再現しながらの講演。

稲葉先生は脳神経外科手術に徹してきたけれど、お母様が認知症を患った時に適切な対応ができなかったとおっしゃる。





問診票、採血、MRI検査から患者さんと家族とに同じ言葉で説明し、本人も家族も理解していくように診察をされていると。








認知機能が低下して、認知症と言われるが、徘徊だ、暴言を吐くなどに「間違いを訂正しても叱責はしない」対応を話された。


「ヒポクラテスの誓い」を話されました。

小説では読んだことがありましたが、ドクターが講演で話されたのは「私は診察に時間をかけるので、お待たせしましたと声かけして次の患者さんの診察になります」と自己紹介されていたのはこのことがあるからかと感激でした。





ナラティブに基づく医療、投薬の副作用から薬を減らす話しをされていました。








Being Mortal / Atul Gawande
「死すべき定め」のある人間に対し
辛い寿命を引き延ばすだけの医療が
むやみに行われている現実を知るべきである

これが言いたかったのかなぁ。





講演のあと会場から質問を受け、そのあとも居残りで個別面談の時間を作ってくださった。