第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

「職場のTOP」のこと/04' in mid-ARRIL

2006-10-20 08:19:16 | 職場と正面から向き合って(終)

           「職場のTOPが着任 桜の季節でした」

 この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。

過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。

カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)

職場の改編と同時にTOPが着任した。


T長 2004年4月19日訓辞このときの


T長の訓辞

①行為に対する責任は取ってもらう。
②訓練間の飲酒、未成年の喫煙・飲酒は禁止
③人や組織は起こしたことで非難されるのではなく 
  起こしたことに、どう対応したかによって非難される。
④迅速な意志決定と行動
⑤徹底した情報開示
⑥社会的視点からの判断


それから間もなくした2004年5月26日廊下に聞こえ
るほどの大声で部下を怒っていた。


この後、現在まで組織的に私を休職にしたT長が
自らの行為に対する責任は、いまだに取っていないし
まさか、この人に組織的に休職にさせられるとは思って
ませんでした。
今考えると言うここと行動は別なのか?


毎日の様に『お前は目の上のタンコブだ!』と言われ
続けていました。


そんなに私は邪魔なんですか?

邪魔だから休職にしたんだろうなぁと今は思います。

 

 

 



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