第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

予兆 ②

2006-10-20 00:20:00 | 職場と正面から向き合って(終)

 この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。

過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。

カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)

 

 

 

前回は、勤務先の職場である福島での「予兆」について

書きました。

 

引き続き

パニック障害らしき「予兆」について書いていきます。

 

1997年(平9)3月に、北海道に転出になりました。

転出するとき家族や車もありましたので

仙台発苫小牧行のフェリーで移動しました。


フェリーに乗っているとき妙な、不安感が襲ってきました。

福島で便所で倒れたときと同じような漠然とした不安感

です。


乗り物に酔うことが無かった私は、酔うってこんな感じ

かなぁと思いました。


フェリーの移動中、妻に介抱されながら苫小牧まで着くこと
は出来ました。


苫小牧に着くと車で移動し、家へ向いました。

 

北海道の職場での勤務は支障は、ありませんでした。
仕事を、こなせていました。

 

狭いところや飛行機に乗ったときなどや日常ふとした
ところで、軽い動悸や不安感がありました。 

 

こんな感じで1997年(平9)の1年間は過ぎていきました。

 

 

 



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