朝８時頃植木の剪定に来て貰ったが雨がひどくなり、今日は止めて明日来ると言われ雨宿りしているうちに晴れてきた。やはり今日すると雨具を着てして貰った。裏に子育て支援センタ－が出来て陽当たりが悪く、風も通りにくくなり、植木はお陽様を求めて陽の当たる方へ方へと伸びて行く。裏庭は甘夏、姫リンゴ、もちの木、琵琶を切って貰った。琵琶は若木を２本切って、切ってほしかった古い木は残っていた。これ切ってほしかったのにと言うとこれはおいとくと言ったと言われる。最初切ってほしい言うと実がなっているのに置いとけと言われる。いえ若木があるので切るといったのに。彼曰く切るのは何時でも切れる。来年切ったらいいなど言って切らない。
朝剪定にかかる前、山椒はきらないでねと言っておいた。以前大きい山椒の木があったのに、佃煮するのに木の芽を採り過ぎて枯れてしまった。それから何度植えても付かなかった。やっと付いたのに剪定のとき切られてしまった。その時は葉が落ちていたので解りにくかったのかと思って諦めたのに。今日の山椒は青々と葉がついている。苗を植えて２、３年と４、５年になる。枯れないように用心して木の芽が欲しくても採らないでおいたのに２本とも切ってしまっている。山椒の近くを切っていたので、目印にビニ－ルでもかけておこう行くと「ああ切らへん切らへん」と言われるのでかけなかった。その時いた人と違う人が切ったらしい。なんでビニ－ルかけなかったのか悔やまれてしかたない。来年また植えんならん。植えるのはいいが、なかなかつかない。大きくなるのに時間がかかる。朝も何か変なこといったらしい。ちょっとボケとんねんはたの人が言われていた。どうもそうらしい。琵琶をあれだけ切ってほしいと言ったのに、若木を切って古いの置いとくと私が言ったと言われる。陽や風が入るよう切ってほしいのに。仕方無い。きれないのこぎりでぼちぼち切ろう。