膝をつくとあれだけ痛かった左膝のした12日を最後に痛みがなくなった。なんでやろと思っていたら、昨夜今までのちょった下が痛くなった。やはり診察してもらわないとあれこれ思っても仕方ない。今日整形外科へいった。レントゲン撮って説明して貰った。骨には異常なく膝の関節の軟骨も減ってなく、年齢の割にきれいな骨だ。診察の時に筋やろと言われた通り、筋かケンかだろうとのこと。治療方は、痛くて仕方なかったら膝に注射する方法、他にぬり薬やシップ、電気かけるかと言われたので、膝に一番負担がかからずやさしい方法で、先生がよいと思われる治療してほしいというと、電気にしようと言われて電気かけて貰った。10分かけるだけだが、週3回通院せんならん。筋と言われたのはそうだと思う。痛みが動いてアレ!と思ったんだから。以前膝が痛かった折近くの先生に関節の軟骨がすり減っている。変形性膝関節症だと言われ、水もたまったこともないしなんでそんなんになったんだろうと思っていた。今日は左右どちらの膝の写真大きくして見せて貰った。私にもよくわかった。手の指は骨の老化と言われ仕方ないという診断だった。3~4年前から痛みを堪えている。このときはぬり薬がよく効いた。骨って部位によって老化がちがうのか?今日の先生は立派な骨だとおしゃた。軟骨は一度減ったら元へ戻らないと聞いているし、まあ、骨が元気なのは何より有り難い。お医者行きは時間がかかって仕方ない。朝9時過ぎに出て帰りに買い物に寄ったので昼までかかってしまった。
午後から県展の書を書いた。もうこれで終わりにしようと思う。書いていたら何もできない。