国保の退職者の件、役場へ電話して聞いた。年齢が変わったというのはこれまで74歳まで加入だったのが10歳引き下げられて64歳になったそうだ。やはりうろおぼえの通り退職者は長年社会保険に加入していたので、退職者にはなにがしかの援助というか、補助というかお金がもらえている。その加入年齢が74歳から64歳に変わったということだ。私たち加入していたものは一般の保険になったからと言って何ら変わりわないそうだ。
４～５日前から足首より下（足の甲と足の裏）がしびれて気持ち悪い。整形で電気かけに行ったついでに診察して貰った。まず腰のレントゲンを撮ってこれは合格。次に手首と足首の血流をはかって動脈硬化があるか？の調べで、血管がかたくなっているそうだ。まだ、他の検査もあるが、明日から早速治療を始める。と言っても硬くなったのが戻るわけでもないが、これ以上進まないようにするしかないそうだ。点滴をするそうだ。どうして次から次へと故障ができるのかと思うが、これも年のせいだから仕方ない。何もない人もいるのに、いえ、何もない人のほうが断然多いだろう。悪いのはごく一部の人だろう。その中に入っているとは、何とも情けない。今なら、進まないようできるかも？ぐらい