22日に兵庫県芸術文化協会のふるさとウオ-ク埴岡真弓先生と歩く「黒田官兵衛ゆかりの地・妻鹿~白浜」へ歩いた。
埴岡先生は文化協会の姫路校で郷土の歴史講座を担当されている。2時間半歩いて官兵衛ゆかりの場所を先生の案内で
解説を聴きながら歩いた。先生の説明は解りやすく、マイクから流れる声も適当に大きく参加者全員がよくわかった。
途中妻鹿の民族資料館で灘のけんか祭りで有名な祭り屋台の展示してあるの見学した。
3階建てですべての角度から観られた。案内人から説明を聞きながら近々と拝見できた。獅子舞も展示してあり、
祭りで見るのよりずっと大きいのにびっくりした。はたにけいこ用の頭もあった。本番に備えて練習するのだね。
屋台ってすごいし、何百年もの伝統を受け継ぎ、莫大な費用をかけて守り保存してきた町内の方達一体でできることだよね。
その後、屋台の練場へ案内して貰い四方山の上まで桟敷が組まれていた。その場のござ一枚五〇〇〇〇円だそうだ。
使っても使わなくても確保しとくそうだ。一度手放すと、もう手に入らないそうだ。町内の方でそうなので他の人はとても
駄目だそうだ。
又、八幡神社のも行お祭りの始まったいわれ等も聴いた。
埴岡先生は文化協会の姫路校で郷土の歴史講座を担当されている。2時間半歩いて官兵衛ゆかりの場所を先生の案内で
解説を聴きながら歩いた。先生の説明は解りやすく、マイクから流れる声も適当に大きく参加者全員がよくわかった。
途中妻鹿の民族資料館で灘のけんか祭りで有名な祭り屋台の展示してあるの見学した。
3階建てですべての角度から観られた。案内人から説明を聞きながら近々と拝見できた。獅子舞も展示してあり、
祭りで見るのよりずっと大きいのにびっくりした。はたにけいこ用の頭もあった。本番に備えて練習するのだね。
屋台ってすごいし、何百年もの伝統を受け継ぎ、莫大な費用をかけて守り保存してきた町内の方達一体でできることだよね。
その後、屋台の練場へ案内して貰い四方山の上まで桟敷が組まれていた。その場のござ一枚五〇〇〇〇円だそうだ。
使っても使わなくても確保しとくそうだ。一度手放すと、もう手に入らないそうだ。町内の方でそうなので他の人はとても
駄目だそうだ。
又、八幡神社のも行お祭りの始まったいわれ等も聴いた。