ヒロコのブログ

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いよいよ冬に、、

2018-10-27 18:23:37 | 日常の出来事
 一年中で一番嫌いな冬が近ずいて来た。
だが年一番のイベント「お正月がある」母から「女の子は何処へ貰って貰うか解らない」と言われおせち料理その他、家庭で必要なしきたり等は教わった。神棚や佛壇の違い、サカキやシキビの違いも教わった。
お蔭で結婚後困ることはなかった。だが婚家にもそれどれのしきたりがあったろうに自身の知っている通りにした。それで何とかこの歳まで過ごしてきた。
 後、何年新年を迎えられるか解らないが、、

 今年初めておせち注文した。郵便局でおせちのパンフレット貰ったので。近畿各地の有名店のおせち料理がづらりと並んでいた。その中で比較的わが家に近いおせちを注文した。多いと思ったが来客用にと多めに注文した。
 べつに来客があるわけでもないが。まあ、寝正月していただくことにしよう。

 母からお正月はみんなゆっくりほね休みしている。他家は訪問しない事と教わっているので、、我が身の親戚は来ないと思う。余れば捨てるのみ。

 これから子供の頃の様にただただ単準にお正月が待たれる日がくるだろうか?
それともう一つの楽しみは年に一度のきれいな着物着せて貰う日だった。
まあ、近くのお宮さんへお詣りするのが何時もの日と違うということかな。
 これから子供に返ってお正月を楽しみたいと想う。

 冬到来こころして風邪などひかない様気を付けなくては。
奈良や京都へ展覧会観に行きたいが止めにしたのが残念だ。

お題「秋、冬のフアツションの自慢は?」

2018-10-27 18:05:34 | 日常の出来事
 手編みのセ-タ-等・子供の頃は母や姉が編んでくれた。中学生になった頃は母や姉や同級生に教えて貰って自身で編んでいた。模様編みが難しかったので編みあがったセ-タ-やカ-デイガンの胸のあたりに毛糸で刺繍したりしていた。今でもその習慣が抜けず手編みしている。懐かしい想い出だ。

お題「ハロウィンに参加してますか?」

2018-10-27 17:35:23 | 日常の出来事
 子供の頃・戦後だから小学校の上級生だった。お菓子を貰って友達と交換したり、ご近所の子供のある家へ貰いに行ったりしていた。それも小学生の頃だからほんの2、3年だけど、こんな遊びあることを経験した。
今でもそんな風習がのこっているのかな?

 ご近所でハロウィンの飾りをして居るお家がある。かぼちゃも本物でなく、作り物で顔も出来ている。
たとへ2~3年でもお祀りしたり遊んだ経験があるので,飾りものを見ると懐かしく「ああ、、時期がきたなあ、、」と思う。