先生が特定検診の結果の診察医なので検診表と結果表を持って行って診察して貰った。
異常はなくすべて正常だった。看護婦さんがよくできすぎだと言われた。それはともかく異常がなかったのはよかった。
うさぎちゃんは耳が遠いので大きい会場で流れ作業式の検査は、聞こえなかったり、聞き漏らすことがあるので今日みたいに1対1での検査がよい。それはともかく異常がなかったのは嬉しい。
これで安心して毎日が過ごせる。
何処が悪くても困るが、脳のおとろへは一番ダメ-ジが大きい。これからも脳の活性可をはかり、衰えない様気を付けていこう。脊柱管狭窄症で歩くのが杖がいるが、この杖がとても大切だ。つくづく杖は有難いと思う。
暖かくなる日が待たれる。いっぱいしたいことがある。藤野さんからお年始で一度お逢いしたいと書いてあった。うさぎちゃんは暖かくなったら、お花見やお出かけしようとお返事しておいた。彼女もご主人がきゅうにお亡くなりになったので一人でお寂しいのだろうな、、でも80歳を過ぎて一人になる人も多い。
うさぎちゃんは初めは手のしもやけがひどくなっていたが、お正月で炊事が減ったのですこし楽になった。まあ、暮れには迎春の準備で水仕事が多かったので、、これから楽になるだろう。