うかうかしているうちに早3月も終わりだ。別に焦るわけでもないが、本当に「光陰矢の如し」だ。これだけ日時が過ぎるのが速いのは、この世におさらばする日が近づいたからだろうか。いざ、、となると何となくいっぱいし残したことがあるような気がする。皆さん毎日どうお過ごしなんだろうか?
痛いとこらがあって出かけるのもためらわれるのに、あちこち行きたくて仕方ない。後の事気にせずに出かけられたらどんなにいいかな?と思うがそうもいかない。脊柱管狭窄症になって何とか完治しないのかと思うがそうはいかない。あの世まで持っていくしかない。それはともかくとして日常生活にかかわりなく過ごせる日が来ることが第一だ。ほんまに痛みを気にせずに過ごせる日がどんなに待ちどうしいか?