この水曜日に内科へ行った。土曜日に家にある薬みんな持ってくるように言われたので残っている薬みんな持って行った。先生は自身が処方された薬のみみて、残っている数を数え、今日貰う中から差し引いた数を書かれた。それならそうと言って下さるとよいのに、先生はご自分で解っているが、患者の私にははっきり言わないと解らない。残っている薬は胃腸薬だ。飲むと喉がカラカラになり水分ばかりとらないといけない。これもはじめは飲むが後は飲めない。
先日も看護婦さんに案内されて、外科の医院で点滴した。なぜ点滴するのかわからない。終わってお聞きすると食べられないので、、と言われた。それならそうといて下さると点滴する医院でもそう答えられたのに、、先生は処方箋書けばよかったなあ、、と言われた。一言食べられないのでと言って下さったらそれでいいのにと思った。この点滴も点滴すると言わず、看護婦さんがその医院へ案内してそこの受付で予約していた。先生の方針なんだろうが当人はつんぼ桟敷だ。
前の清水先生はよかったなあ、、亡夫がおしっこが出ないというので初めて診察に行った。先生は肺炎だ。うちの方はいいから行きつけの医者にいくようにと言われ、医療センタ-へ行ってそのまま入院した。亡夫は4年間入退院を繰り返しこの世からおさらばした。若しあの時清水先生が、そうおしゃって下さらなかったら亡夫はそのまま駄目になってただろうな。清水先生には本当にお世話になった。清水先生は病気されてお止めになった。その後にまつい先生になった。そのままお世話になっている。近くに新しく医院が出来た。いっべんかわってかみようかなとも思う。