亭主の薬を貰いに行った。駅で3人の子供を連れたお母さんと一緒になった。
小さい子は乳母車(今は一人乗りで乳母車とは言わないがうさぎちゃんは何というのか知らない)に乗せ後の二人はおっかけまわしながら改札を入った。
お母さんは乳母車が通りにくいのになんとか通った。端に通り安い大きい改札口があるのに知らないんだ。
ホ-ムに上がるとお母さんは子供そっちのけでケ-タイしている。
子供は相変わらずおっかけまわっている。
向かい側のホ-ムからみていたので後は解らない。
怪我のないよう祈っている。
うさぎちゃんの乗った帰りの電車に男性2人が乗ってきた。大きい鞄を持ちきちんとス-ツをきている。会社に何か売り込みに行ったって感じだ。
車内に入るなりか鞄を床に置き、上着を脱いで手に持ちその手でケ-タイを始めた。しにくそうに指を動かしている。もう一方の手は吊革を持っている。
ガラガラの車内どうして座らないのか?
もう一人の座った人が手で席を示して座るように促していたが、何か言って立ったままだった。
座った人もケ-タイ始めた。
次の駅から乗った女子高校生、手に持ったケ-タイを鞄の上にほりだし、ズボンを膝上までまくりケ-タイを始めた。彼女運動の練習の帰りって感じだった。
数えるほどしか乗っていない電車の中、携帯電話はご遠慮くださいの中、ほとんどの人はしている。
車の運転中の人、自転車に乗っていても、又道を歩きながらケ-タイしているのを見かける。
ケ-タイってじっとしている時間をなくするものなのかね?
またそれほど面白いものなのかね。持っていないうさぎちゃんには解らない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます