ぐんまちゃんが呼んでるんですよ(しかもマスまで持って)
はい、深夜バスを使って群馬県まで行ってきました。
京都駅前から高崎駅前までで片道9,000円くらいだったかな。
なぜ深夜バスなのか?
お金がないわけじゃないんですけど、やっぱり安旅の方が思い出に残るじゃないですかw
(まあ、おかげで車中1時間くらいしか寝られませんでしたけどねw)
まずは同行してくれた相方サンのご機嫌うかがいw
日帰り温泉や道の駅に立ち寄ったり、ご当地グルメを食べたり。
日本三大うどんのひとつだそうですよ、水沢うどん。
何を三大とするかは少々議論したいところですが、美味しいことは確かです。
で、お昼からようやく釣りですヨ。
◇14:00~18:30 おくとねフィッシングパーク◇
この釣場の特徴は………省略っ!!(ホームページはコチラ)
池の透明度は高く、たくさんのイワナ系のサカナが泳いでるのが見えます(ウキウキ)
さっそくミノーをキャストして、トゥイッチやらジャークやら(ワクワク)
が、まったくのノーチェイス(え?)
ミノーまるで無視…(うそだろ?)
くじけずに約1時間ミノーを投げ続けましたがノーバイト(まじか…orz)
せっかく朽木でミノーの練習してきたのになあ…。
いったんミノーはあきらめて、スプーンとかスティックを投げると、ニジマスとかがポツポツと釣れてくれます。
これはブログ初フィッシュのコーホーサーモンですね。
やった~115魚種目だ~!
って、違う違う!
釣りたいのはコレじゃない。
ルアーをミノーに戻して、トゥイッチやらジャークやらをリプライズ。
すると、ちょっと遠めにいたサカナが突進してきて、その勢いのままバイト!
やっと釣れた~!
そして超かっけ~!
この1匹を釣った頃から、池のサカナたちがソワソワしはじめました。
落ち着きがなく上ずって、活性が高そうな感じ。
でも、あいかわらずミノーには反応薄いのです。
なんでかな?と思ってたら管理人のお兄さん登場→盛大にペレットばらまき!
バシャンバシャンと水面がお祭り騒ぎになりました。
ああ、そういうことか。
わざとポチャンと音をたててルアーを落とすと、ペレットと勘違いしたサカナがワッと群がります。
バズボールでこのとおり。
管理人のお兄さんに、このサカナが何なのか尋ねると「ジャガーですね」とのこと。
「うちのジャガーは、個体差が激しくて、見た目がバラバラですよ」だって。
ということは、
これもジャガーなら、
これもジャガーか。
こんな大きいのや、
こんなキレイなのもジャガーなんだろうなぁ。
もともとジャガートラウトって、ブルックとイワナの掛け合わせなので、
お父さん似だったりお母さん似だったりするということなのかな?
あと、オスとメスの違いもあるのかも?
まあ、ぜんぜんわからないので、とにかく全部ジャガーということにしときますw
ジャガートラウトもブログ初フィッシュなので116魚種目。
その後は、他魚種を狙ってみましたが、
小さなブラウンだったり、
無駄にでっかいロックだったり。
相方サンがタイガートラウト釣ってたのが羨ましかった…。
日が暮れてガイドが凍るようになったので、18時半に終了。
もっと多魚種を釣るつもりだったんだけど…。
でも、とにかくジャガーがかっこよかった。
わざわざ群馬まで来た甲斐があったですよ。
さて、夕食は前橋市内に戻って群馬県民のソウルフード(?)、登利平の鳥めし!
コレ、見た目から想像される味の2段上をいく美味さでした。
おかわりすればよかったなあw
そして、群馬2日目のいわなセンター編に続きます。
釣果
ニジマス 20~29cm ×6
30~39cm ×2
ロックトラウト 40~49cm ×1
ジャガートラウト 30~39cm ×15
40~49cm ×1
コーホーサーモン 20~29cm ×3
ブラウントラウト 20~29cm ×1
はい、深夜バスを使って群馬県まで行ってきました。
京都駅前から高崎駅前までで片道9,000円くらいだったかな。
なぜ深夜バスなのか?
お金がないわけじゃないんですけど、やっぱり安旅の方が思い出に残るじゃないですかw
(まあ、おかげで車中1時間くらいしか寝られませんでしたけどねw)
まずは同行してくれた相方サンのご機嫌うかがいw
日帰り温泉や道の駅に立ち寄ったり、ご当地グルメを食べたり。
日本三大うどんのひとつだそうですよ、水沢うどん。
何を三大とするかは少々議論したいところですが、美味しいことは確かです。
で、お昼からようやく釣りですヨ。
◇14:00~18:30 おくとねフィッシングパーク◇
この釣場の特徴は………省略っ!!(ホームページはコチラ)
池の透明度は高く、たくさんのイワナ系のサカナが泳いでるのが見えます(ウキウキ)
さっそくミノーをキャストして、トゥイッチやらジャークやら(ワクワク)
が、まったくのノーチェイス(え?)
ミノーまるで無視…(うそだろ?)
くじけずに約1時間ミノーを投げ続けましたがノーバイト(まじか…orz)
せっかく朽木でミノーの練習してきたのになあ…。
いったんミノーはあきらめて、スプーンとかスティックを投げると、ニジマスとかがポツポツと釣れてくれます。
これはブログ初フィッシュのコーホーサーモンですね。
やった~115魚種目だ~!
って、違う違う!
釣りたいのはコレじゃない。
ルアーをミノーに戻して、トゥイッチやらジャークやらをリプライズ。
すると、ちょっと遠めにいたサカナが突進してきて、その勢いのままバイト!
やっと釣れた~!
そして超かっけ~!
この1匹を釣った頃から、池のサカナたちがソワソワしはじめました。
落ち着きがなく上ずって、活性が高そうな感じ。
でも、あいかわらずミノーには反応薄いのです。
なんでかな?と思ってたら管理人のお兄さん登場→盛大にペレットばらまき!
バシャンバシャンと水面がお祭り騒ぎになりました。
ああ、そういうことか。
わざとポチャンと音をたててルアーを落とすと、ペレットと勘違いしたサカナがワッと群がります。
バズボールでこのとおり。
管理人のお兄さんに、このサカナが何なのか尋ねると「ジャガーですね」とのこと。
「うちのジャガーは、個体差が激しくて、見た目がバラバラですよ」だって。
ということは、
これもジャガーなら、
これもジャガーか。
こんな大きいのや、
こんなキレイなのもジャガーなんだろうなぁ。
もともとジャガートラウトって、ブルックとイワナの掛け合わせなので、
お父さん似だったりお母さん似だったりするということなのかな?
あと、オスとメスの違いもあるのかも?
まあ、ぜんぜんわからないので、とにかく全部ジャガーということにしときますw
ジャガートラウトもブログ初フィッシュなので116魚種目。
その後は、他魚種を狙ってみましたが、
小さなブラウンだったり、
無駄にでっかいロックだったり。
相方サンがタイガートラウト釣ってたのが羨ましかった…。
日が暮れてガイドが凍るようになったので、18時半に終了。
もっと多魚種を釣るつもりだったんだけど…。
でも、とにかくジャガーがかっこよかった。
わざわざ群馬まで来た甲斐があったですよ。
さて、夕食は前橋市内に戻って群馬県民のソウルフード(?)、登利平の鳥めし!
コレ、見た目から想像される味の2段上をいく美味さでした。
おかわりすればよかったなあw
そして、群馬2日目のいわなセンター編に続きます。
釣果
ニジマス 20~29cm ×6
30~39cm ×2
ロックトラウト 40~49cm ×1
ジャガートラウト 30~39cm ×15
40~49cm ×1
コーホーサーモン 20~29cm ×3
ブラウントラウト 20~29cm ×1