2012/04/15
自宅の畑から水仙の花を見ていると
木曽川でカヤックに乗っている人が見える
激流を前に思案中かな
緊張感が伝わってくる
徒歩で下見後
３人無事に下っていった
度胸良いわ
自宅下はかなりの激流場所
カヤックで下っている人を
見たのは初めて
若ければ挑戦したいスポーツだが
2012/04/13-14
道路脇には雪が残る奥飛騨温泉郷
平湯温泉 平湯館に１泊し
高山 春の高山祭りを見る予定
14日は雨
高山祭りの屋台は雨が降ると出ないと聞き断念
食べて飲んで寝て
観光もなく帰宅
ロビーからの眺め
露天風呂はかけ流しで大量の湯が出ていて気持ちが良い
夕食
フルコースで料理の出る前
朝食
固形燃料で温める料理が出た場合
色々の物を鍋にのせ温めて食べます
この料理の場合 鮭
生卵が出たら目玉焼きに
朝食が楽しくなります
帰り路で見かけた 水芭蕉
2012/04/13
ツバメが目立つこの頃
ツバメを撮影していると
ヘリコブターが飛んで来た
山は蕎麦粒岳
送電線路の点検でしょうか
ヘリコブター撮影は難しい
写真を見るとローターが止まって見える
不自然な写真
ローターを回転しているように撮るには
シャッタースピード1/250以下が良いらしい
理想は1/125
この写真は
ISO 200 S 1/5000 F 5.6 （高速連写）
望遠レンズで動く物を1/250以下で
撮れば私の腕ではピンボケ
ツバメは早くて撮れなかった
御嶽山登山用に
ヒップソリを購入
田の原まで冬期通行規制解除を待ち
御嶽山王滝頂上から
雪渓をヒップソリでの滑降を計画
このソリ小さく軽い
登山には最適な気がする
尻が濡れるからレインウエアーパンツを
着た方が無難かも
スキーヤーも居るから
笑われないようにコッソリと
王滝頂上から田の原までの雪渓は
グリセードするには緩すぎる
ソリかスキーに適した斜面
危険は無いが
登山道を確認しながら
滑降しないと
登山道に戻るのが難しい
スタート地点
昨年５月２２日に撮影
今日の良い天気で
梅（紅梅）の花が満開に
2012/04/10
木曽も今日は春日和
長い冬だった
待っていれば春が来るんだ
天白公園のミツバツツジはまだ蕾
少し赤くなり
もうすぐ開花でしょうか
４月１４日からのミツバツツジ祭り迄には
開花するのでしょうか
桜も水仙も咲いていない
昨年４月１７日の写真（天白公園）
桜と水仙とミツバツツジの同時咲き
今年は開花が遅れても 同じ光景が見えそうです
今日は 白い中央アルプスが奇麗に見えた
天白公園から
太陽の暈と飛行機雲と花の木
今日は朝から昼まで太陽の暈が見ることが出来た
2012/04/08
ほおばの葉を突き抜けた水仙
４月だから もう水道も凍らないと思い
昨日水道凍結防止ヒーターを切りに
今日朝起きてみると 水道が出ない
完全に凍結しどこも出ない
想定外の寒さ
木曽に春は来るのでしょうか
日中は久しぶりの良い天気
庭の植物を撮ってみた
花が無いので南天の赤い実が目立つ
天気がいいのでペットのハトと公園散歩
私の後について飛んで来ます
ハトの散歩あまり聞かない気がする
2012/04/07
5月21日
金環日食まで あと34日
目標は 日の出の金環日食撮影
太陽撮影用フィルターをセット
DHG ND-100000
太陽と風景が撮れるのかテスト撮影
シッタースピード調整で
なんとか風景が浮かび出た
後は場所と天候
山の近くに行けば
日の出が撮れそうな時間帯
日食開始から日食最大まで1時間
場所探しが難しそう
天気が悪い場合は
高速道路で
晴れている地域に移動
撮れる確率は高くなる
400mm+テレコン×2 望遠レンズ撮影
ND-100000装着
15:04分撮影
黒い点は黒点
レンズのゴミ
どっちか分からん
上松町からの金環日食 想像写真
日食最大 7:33:12（上松）
参考にしたサイト
全国市区町村別金環・部分日食観測ガイド
太陽見過ぎ
目がチラチラする
太陽の光が地球に届く時間
約8分
金星の太陽面通過は今年6月6日
花の透過光撮影にChallenge
デジカメWatchの
上原ゼンジさんの記事を見て
早々にChallenge
ライトボックスが無いので
LEDランプ(18W)の上に直置き
かなり強力な光が出る
花の名前は知らない
簡単に魅力的な写真が撮れた
次は のぞき見 撮影にchallenge予定
壊れた照明器具の木枠を利用して
写真額を手作り
木枠は産廃ではもったいないと思い
写真額に再利用
寸法もA2比率に同じ
サンドペーパーをかけ塗装
塗装は 柿渋塗料
簡単に塗れ磨くと艶が出てくる
渋い色合いで感じが良い
良い塗料だが値段が高い
今回は現場で ただで頂いた
下手な写真も
額が良いと立派に見えます
原価はプリンターのインク代と
印刷用紙代
特注額装用 上マット代
合計2,500円で完成
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