前回の記事の後、
担当医の対応(張り止めの薬もそうですが)に「このままでいいの??」と不安が爆発し、
ついに先生を変えてもらう決心をしました。
とにかく、違う先生に診てもらわなければ!
張り止めの一件は、自分は「病気」と言われたみたいで、
…私の感覚がおかしいのだろうか…
…これじゃお腹の子のサインを逃してしまうのじゃないか…
と、不安で頭いっぱいでした。
さて…まずは何より「穏便な」電話での予約変更。
電話で「この日行けなくなって〜」で担当医がいない曜日と時間に変更しよう!
が、失敗に終わりました…。
変更後の予約日時を見ると、ど〜〜…見ても、担当医が変わってない。
(※大抵の総合病院は電話で変更ができます。…なぜかこの日の受付さんは担当医の居る曜日と時間で予約案内ができる優秀な受付さんだった。)
…何故っ??!!
…そんなに変えてはダメなのかっ??!!!
凹む私を見て、オットが「病院に直接行こう」と言ってくれ「穏便に」から「談判」に。
ふたたび、相談窓口に行くことになりました。
窓口を通して、助産師さんと相談する時間を作っていただきました。
オットからは
「不満ではなく、不安を伝えるんだよ」とアドバイス。
助産師さんには張り止めを処方されて不安だった事、
張り止めを飲みたくないと伝えても副作用止めの製薬漢方と共にふたたび処方された事、
双胎は帝王切開ですね〜、と初見に言われてショックだった事、
今の担当医が信用できない事(ストレート!だけど本当に思ってた…そしてオットもこの時にそこまでだった事を初めて知った)を伝えました。
当初、薬への不安から相談に来た妊婦、と思っていた助産師さんはさすがに察知し…
双胎でも母子ともにいけるなら普通分娩をすすめてくれる熟練の先生を紹介・予約変更してくださいました。
あああああ〜〜〜〜…
よかった〜〜〜〜〜〜(ToT)
予約変更だけでこの大変さ。
最初から先生の評判を聞いてから動けばよかった、と思いました。
…
愚痴のようになってしまった顛末。
さて、肝心の熟練の先生の妊婦健診。
逆子だった女の子、なんと健診の日に頭位に!
そして双胎なのに単胎児なみの成長ぶり!
(※通常双胎は小さくなる)
そんな2倍の重量を支える母体も異常なし!
「順調ですね
これなら通常分娩もできますね。
これから健診は2週に一回になりますが、入院よりも外来の方がいいでしょう。
とにかく早産は避けて過ごして行きましょう」
これはこれは。
恐怖の3ヶ月前管理入院もなく、
帝王切開ではなく、
私が望んでいた、
お腹の彼らが充分満ちて彼らが出たい時に産める環境。
なんて幸運!
今後も熟練先生が担当となりました。
そして、
先生との問診後、相談に乗ってくれた助産師さんが張り止めの薬についても聞いてくださったようで、先生が「母体が張る感覚がないなら張り止めも必要ない」と言ってたと、わざわざ伝えに来てくださいました。
…本当になんていい日なんだろうか。
ありがたい。
ただ環境が整っただけ、ではありますが、
じゅうにぶんに心安らか。
…
実は、担当医を変える行動を取ったあと、
それが叶ったとき、お腹が緩みました^ ^
下腹の辺り、ふわ〜〜〜…っと。
それと同時に、『ふぅ〜〜〜〜…』と、私の声なのかそれともお腹の子らの声なのか、聞こえました。
妊娠期、とてもナイーブになりやすいと聞いてはいましたが…ハイ、その通りでした。
自分でもこの声が聞こえたとき、自分の追い込まれ加減がようやくわかりました。
大ごとにしたくないって気持ちもあったし、時間もかかったけど、不安を無くすには必要な事。
談判に行って良かったです。
これはご褒美の胡風居(こふうきょ)のイチゴショートパフェ(*^^*)
さすがに全部食べきれず、オットに手伝ってもらいながら甘いもの堪能
「のんの思う通りの結果だったね」
「これでお産に集中できるね」
うん、その通りだね^ ^
これからは2週に一度の健診。
せわしなくはありますが、マメに経過も見れるし、いい事づくめのように感じます。
(2Dや3Dでお腹の子を見るたび涙腺が緩むハハとガン見のチチ)
残り3ヶ月…楽しみます!!
担当医の対応(張り止めの薬もそうですが)に「このままでいいの??」と不安が爆発し、
ついに先生を変えてもらう決心をしました。
とにかく、違う先生に診てもらわなければ!
張り止めの一件は、自分は「病気」と言われたみたいで、
…私の感覚がおかしいのだろうか…
…これじゃお腹の子のサインを逃してしまうのじゃないか…
と、不安で頭いっぱいでした。
さて…まずは何より「穏便な」電話での予約変更。
電話で「この日行けなくなって〜」で担当医がいない曜日と時間に変更しよう!
が、失敗に終わりました…。
変更後の予約日時を見ると、ど〜〜…見ても、担当医が変わってない。
(※大抵の総合病院は電話で変更ができます。…なぜかこの日の受付さんは担当医の居る曜日と時間で予約案内ができる優秀な受付さんだった。)
…何故っ??!!
…そんなに変えてはダメなのかっ??!!!
凹む私を見て、オットが「病院に直接行こう」と言ってくれ「穏便に」から「談判」に。
ふたたび、相談窓口に行くことになりました。
窓口を通して、助産師さんと相談する時間を作っていただきました。
オットからは
「不満ではなく、不安を伝えるんだよ」とアドバイス。
助産師さんには張り止めを処方されて不安だった事、
張り止めを飲みたくないと伝えても副作用止めの製薬漢方と共にふたたび処方された事、
双胎は帝王切開ですね〜、と初見に言われてショックだった事、
今の担当医が信用できない事(ストレート!だけど本当に思ってた…そしてオットもこの時にそこまでだった事を初めて知った)を伝えました。
当初、薬への不安から相談に来た妊婦、と思っていた助産師さんはさすがに察知し…
双胎でも母子ともにいけるなら普通分娩をすすめてくれる熟練の先生を紹介・予約変更してくださいました。
あああああ〜〜〜〜…
よかった〜〜〜〜〜〜(ToT)
予約変更だけでこの大変さ。
最初から先生の評判を聞いてから動けばよかった、と思いました。
…
愚痴のようになってしまった顛末。
さて、肝心の熟練の先生の妊婦健診。
逆子だった女の子、なんと健診の日に頭位に!
そして双胎なのに単胎児なみの成長ぶり!
(※通常双胎は小さくなる)
そんな2倍の重量を支える母体も異常なし!
「順調ですね
これなら通常分娩もできますね。
これから健診は2週に一回になりますが、入院よりも外来の方がいいでしょう。
とにかく早産は避けて過ごして行きましょう」
これはこれは。
恐怖の3ヶ月前管理入院もなく、
帝王切開ではなく、
私が望んでいた、
お腹の彼らが充分満ちて彼らが出たい時に産める環境。
なんて幸運!
今後も熟練先生が担当となりました。
そして、
先生との問診後、相談に乗ってくれた助産師さんが張り止めの薬についても聞いてくださったようで、先生が「母体が張る感覚がないなら張り止めも必要ない」と言ってたと、わざわざ伝えに来てくださいました。
…本当になんていい日なんだろうか。
ありがたい。
ただ環境が整っただけ、ではありますが、
じゅうにぶんに心安らか。
…
実は、担当医を変える行動を取ったあと、
それが叶ったとき、お腹が緩みました^ ^
下腹の辺り、ふわ〜〜〜…っと。
それと同時に、『ふぅ〜〜〜〜…』と、私の声なのかそれともお腹の子らの声なのか、聞こえました。
妊娠期、とてもナイーブになりやすいと聞いてはいましたが…ハイ、その通りでした。
自分でもこの声が聞こえたとき、自分の追い込まれ加減がようやくわかりました。
大ごとにしたくないって気持ちもあったし、時間もかかったけど、不安を無くすには必要な事。
談判に行って良かったです。
これはご褒美の胡風居(こふうきょ)のイチゴショートパフェ(*^^*)
さすがに全部食べきれず、オットに手伝ってもらいながら甘いもの堪能
「のんの思う通りの結果だったね」
「これでお産に集中できるね」
うん、その通りだね^ ^
これからは2週に一度の健診。
せわしなくはありますが、マメに経過も見れるし、いい事づくめのように感じます。
(2Dや3Dでお腹の子を見るたび涙腺が緩むハハとガン見のチチ)
残り3ヶ月…楽しみます!!
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