秋めいて 2024-09-24 16:09:44 | 鳥 先週辺りから気温は25℃を切るのが当たり前になって、秋だなあ、と思いますね。私が散歩する川面も、しばらくカルガモしかいなかったのですが、徐々に新顔が混じるようになって来ました。今日出会った順に挙げると、まずはマガモ。まだエクリプスですけどね。 次にウミウ。 次にオナガガモ。これもエクリプスかもしれません。 賑やかになって来ました。
たぶんウミウ 2024-09-01 23:02:47 | 鳥 散歩してたらさっきまでカルガモしかいなかったはずの中洲に、何やらでかい鳥がいる。いつのまに現れたんでしょう?たぶんウミウ。 ウミウとカワウの判別は毎度難しいのですが、嘴の下の黄色い部分が後ろの方に尖っているので、たぶんウミウ。Googleレンズ先生はカワウだと主張するのですが、たぶん私の方が合ってると思います。ならばこの前会ったのは7月2日。その前は一昨年。去年は会いませんでした。今年は当たり年なのかな? 翼を広げているのは、空を飛ぼうというのではなくて、濡れた翼を乾かしているのだろうと思います。周りのカルガモたちは、ちょっと迷惑そうですが、鵜としては必要な動作なのでしょう。
羽根ボサボサのシジュウカラ 2024-08-26 16:57:22 | 鳥 たぶんどこかで水浴びでもしたんでしょうね。羽根がボサボサ。でもお陰で大体同じ場所に留まっていてくれました。 いつもいる鳥ではありますが、スズメ、カラス、カルガモ、ドバトに較べればちょっとだけ珍しい。愛嬌振りまいてくれる鳥さんです。
ノビタキ 2024-07-14 21:54:41 | 鳥 川のほとりを歩いていて目の前に現れた小鳥、あんまり見た覚えはないので何だかわからず、帰宅してからGoogleレンズで調べてみたら、コマによって答えが違うのですが、割と何度か出て来たのがノビタキという答え。たぶんそうなのでしょう。ならば初見、かもしれない。 最初はこういうコードみたいな物の上に止まっていたのでしたが、その後近くの屋根の上に移ったようでした。 こうして歩いていると、時折見たことのない鳥が現れてくれます。楽しいですね。
カルガモの雛 2024-07-06 21:16:31 | 鳥 ここ1〜2週間、子連れのカルガモはよく見るのですが、今日は親の姿が見えない子たちがいました。こうやって渚で身を寄せ合ってくっついている。しばらく見ていたのですが、なかなか親鳥は現れない。周りにはカラスが何羽もいるので心配。でも何も出来ないので、何とか生き延びてくれ、と思うだけ。 頑張れよ!