キョン太のPC日記

PCについて、とPCで書く日記。よって、内容は無制限。

川面が賑やかに

2024-12-12 14:44:59 | 
なって来ました。



最初はダイサギ。これはしばらく前から見ています。









コガモですがカルガモの群れも至近距離。



キンクロハジロ。これは今季初見。







カイツブリ。これも今季初見。カンムリカイツブリなら秋の紅葉の時期に大沼で見ましたが、函館市内の川でカイツブリを見たのは今季初めてです。







ホオジロガモは初めてだったかどうか?見たとしてもあんまり最近ではないはず。







特に珍しくはないのですが、スズメの群れ。今朝の新聞によると(何新聞かは忘れましたが)、このスズメも将来的に絶滅危惧種になるおそれがあるんだとか。頑張れスズメ!







そうだ、今日はガンにも遭ったのでした。ただ何ガンかよくわからない。私の前に写真を撮っていた人はマガンだと言ってましたが、嘴の基部が黒っぽいのでたぶんマガンではない。ハイイロガンかその交雑種と見ましたが、どうでしょう?








鷺とかウミウとか

2024-10-21 23:50:07 | 
松倉川の中洲に、今日はアオサギ、ダイサギ、ウミウ、マガモ、コガモ、ハクセキレイなどが来ていました。まずはアオサギとウミウのにらみ合い。



どっちが勝ったのかはよくわかりませんでしたが、アオサギが別の場所に移動しました。

ほれこのように。さて、アオサギが移動した先には、ダイサギとかカルガモ、マガモ、ハクセキレイとかがいたのでした。





ほれ、こんな風に。やがて移動したアオサギがここに登場します。すると、アオサギとダイサギの間でバトルが始まったように見えました。















逃げ出したダイサギは、さっきまでアオサギがいた中洲に移動。そこにはウミウ、カルガモ、コガモなどがいたのですが、ダイサギはカルガモたちを蹴飛ばすかのように見えました。













こちらに移動したダイサギは、間もなく一応落ち着いたようで、ウミウとの間にもカルガモとの間にも、特にイザコザを起こすような気配は見えませんでしたが、間もなく私は立ち去ったので、その後どうなったかは知りません。とにかく、今までほぼカルガモたちに占拠されていた川面に、カルガモ以外の鳥達がやって来て、賑やかになったなぁと思ったのでした。ちゃんちゃん!






秋めいて

2024-09-24 16:09:44 | 
先週辺りから気温は25℃を切るのが当たり前になって、秋だなあ、と思いますね。私が散歩する川面も、しばらくカルガモしかいなかったのですが、徐々に新顔が混じるようになって来ました。今日出会った順に挙げると、まずはマガモ。まだエクリプスですけどね。















 次にウミウ。













 次にオナガガモ。これもエクリプスかもしれません。









 賑やかになって来ました。




たぶんウミウ

2024-09-01 23:02:47 | 



 散歩してたらさっきまでカルガモしかいなかったはずの中洲に、何やらでかい鳥がいる。いつのまに現れたんでしょう?たぶんウミウ。







 ウミウとカワウの判別は毎度難しいのですが、嘴の下の黄色い部分が後ろの方に尖っているので、たぶんウミウ。Googleレンズ先生はカワウだと主張するのですが、たぶん私の方が合ってると思います。ならばこの前会ったのは7月2日。その前は一昨年。去年は会いませんでした。今年は当たり年なのかな?















 翼を広げているのは、空を飛ぼうというのではなくて、濡れた翼を乾かしているのだろうと思います。周りのカルガモたちは、ちょっと迷惑そうですが、鵜としては必要な動作なのでしょう。