先月作った調光レンズ入りの眼鏡、外に出るとかなり色が変わる。調光レンズだからそれはいいのだが、お蔭で青空が赤みがかって見える。今までの眼鏡ではそんな感じはなかったよなあと思って今日実験。古い眼鏡で外出してみた。
すると、レンズの色は変わるのだが、掛けて見ている感じではそんなに変わったようには見えない。やっぱり新しいレンズの変わり方が激しいというか、外見と掛けて見ている感じが一致してしまうのだ。
ひょっとしてそれが当たり前なのかも知れないが、今まで長らく、色は変わっても掛けていて変わったとは感じなかったので、その方が快適。何でかなあ?
考えられるのは古いのがガラスレンズで新しいのがプラスチックレンズだから、ということ。わかんないけどね。とにかく古いやつが快適なので、まだ捨てられない。
すると、レンズの色は変わるのだが、掛けて見ている感じではそんなに変わったようには見えない。やっぱり新しいレンズの変わり方が激しいというか、外見と掛けて見ている感じが一致してしまうのだ。
ひょっとしてそれが当たり前なのかも知れないが、今まで長らく、色は変わっても掛けていて変わったとは感じなかったので、その方が快適。何でかなあ?
考えられるのは古いのがガラスレンズで新しいのがプラスチックレンズだから、ということ。わかんないけどね。とにかく古いやつが快適なので、まだ捨てられない。