音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムのローカルシニアライフ
音楽&トルコ&日常を綴る

GULDA

2013-02-05 | 音楽


グテサウンドコレクション⑳

フリードリヒ・グルダ
シューベルト 即興曲集・楽曲の時 ほか

まさに今の気分に
シューベルトのピアノ曲がピタッとはまったのか
なんどもなんども聞いている
グルダのシューベルトは初めてだがほれた

どうってうまく言えないけど、
シューベルトがさらに好きになる演奏だから
(うまく言えなさすぎ!?)

シューベルトに続いて
グルダの
「ゴロヴィンの森の物語」ヨハンシュトラウスへのオマージュ

オペラこうもりが流れたり
ベートーヴェンの悲愴や運命が登場したり
グルダ得意のかっちょいいジャズが湧き出てきたり
まるでパロディーのようでたのしいし
非常にセンスがよい

シューベルトを聞きながら心を落ち着かせ
ゴロヴィンの森の物語でじょじょに力がみなぎってくる

グルダのおかげで<ここのところ>私の心はストレッチ状態で、
まことしなやか、柔軟です

(<GULUDA>ってチョコの<GODIVA>に似てない?)

~今日のマイサギー



前の空家の川側の場所
こんなとこに立ってるとこ、みたことない!!!
飽きないなぁ



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