
ドヴォルザーク
交響曲第9番 ホ短調作品95≪新世界より≫
指揮 小澤征爾
演奏 ウィーン・フィル
先日のシンフォネットで演奏した新世界
名曲中の名曲
この曲は中3のときに、ブラバンの定演で一楽章を演奏した♪
それまで吹いた曲のどれよりも難しかったけど
面白く深みのある曲だということはわかった(気はした

朝錬・昼錬・放課後と吹きまくってた
熱血ブラバン少女だった中学時代

(楽器はクラ!なつかしぃ)
さて
そんな大昔の経験からも
高校生たちが
「難しい~弾かれへん~」と苦戦しながらも楽器に向かい、
弱気な気持ちを乗りこえ、プラバの舞台に立つということは
大きな意味があるに違いない

そして、
演奏が終了したら、結果オーライ


いっしょに演奏した仲間とはお疲れさんの気持ち

チェコのほう向いて「ドボルザーク先生、ありがとう」と一礼

「よ~やった&楽しかったね

自分を労うこともお忘れなく

本日5人の部員&OBARA先生と定期演奏会のプログラムについて相談する
面白い曲が候補にあがる。
当然昨年とは<カラー>が違うしそれが個性の集団

乞うご期待
