お近づき中、持田さん。
訪れるごとに違った居心地感があり
毎回新鮮に思う。
お唱え文は声を出して読むが(大声ではない)
かみかみになるので、要練習!要カツゼツ!
with
山の方へ行くと池
~好みの雰囲気
~
本・べてるの家
精神障害者を中心とするグループが
北海道浦河町に、共同住居と作業所<べてるの家>を営んでいる。
ジャーナリストの斉藤道雄さんが、10年間べてるの家に通い、
メンバーへインタビューをしたり、交流した記録をまとめている。
べてるの家ではとても濃ゆく人と関わる。
自分の言葉で、自分の心の声で、語り合うことを約束としているが、
そう簡単にはできない。
が、それって、障害のない人も同じだし。
精神障害者の人たちの話なのに、知らない世界のような気がせず
<違和感>がないのが不思議。
一生懸命生きるという意味ではなんら変わりがないし、
もしかして、一生懸命さ、負けてるかもと思う。
著者の斉藤氏が語られる言葉で共感したほんの一部を抜粋。
<苦労の哲学>より
苦労は、この世界とつながるための
窓であり、通路であり、方法である。
それも、
ただ過酷な環境で、つらい思いをすればいいというのではなく、
「人間としての苦労」をすること。
すなわち、人間は人間であるからこそ
苦労するのであり、その苦労を経て人間になる。
つまり
苦労することによって
「他の世界で生きてる人」とつながるということ、
そうすることで
人は「人間の本物に通じる入り口」に立てる。
本日の語呂遊び~食編~
2月8日
2 にくいり
8 やきそば
①肉いり焼きそば
2 にんじんいり
8 やきめし
② 人参いり焼き飯
2 にぼしと
8 やきのり
③煮干と焼き海苔
2 ふるーつ&
8 はちみつ
④フルーツ&はちみつ
2 にくまんと
8 はっぽうさい
⑤肉まんと八宝菜
2 にょっきと
8 はっしゅどびーふ
⑥ニョッキとハッシュドビーフ
2 にこみ
8 ハンバーグ
⑦煮込みハンバーグ
2 にしめと
8 はくさいづけ
⑧煮しめと白菜漬け
~補足~
③煮干と焼き海苔
煮干の頭とはらわたをとること、
焼き海苔をはさみでチョキチョキと細くきざむのが好き。
<8は焼く>
8のつく日は焼く料理をする日
どうでもいいことを思いつくの、かなり得意
しかし、そんなことは自慢にもなにもならない・・・
自慢になること・・・
自慢・・・
特になし
如月徒然とは?
つぶやきのこと。
つぶやきとは?
独り言。
聞いてくれて、ありがとうございました