音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

ヘンデル;リコーダー・ソナタ集

2012-02-14 | 音楽


<グテサウンドコレクション④>

ジョージ・フレデリック・ヘンデル

~リコーダーと通奏低音のためのソナタ~

(ト短調・イ短調・ハ長調・ヘ長調・変ロ長調・ニ短調の6作品)

リコーダー ミカラ・ペトリ
チェンバロ キース・ジャレット
(1990年オックスフォードでの録音)

ヘンデルの曲は明るく、エブリバディーOK!
からだも心も開放されていき、リラックス効果大。

聞き覚えのあるメロディーもあり
はじめてのリコーダーは自然にからだにしみこんでいき
体重まで軽くなっていってる錯覚になる(オススメ)

<演奏者はびっくり
リコーダーのペトリ女史は初めて。
リコーダーのやさしい音色、前から好きだけど、
こんなに魅力がある楽器とは・・・
恐れ入りました

チェンバロは、なんとキースジャレット氏
チェンバロについては素人ですが、
私は、好きです、キースのジャズピアノもチェンバロも

キースジャレット・ネタ
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/d95395c557956e4c8a49dadf51be9c1c

~東高弦楽部週間~

卒業式で弾く<シベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォ>の練習♪
この曲のことは知らなかったけど、
シンプルなのに、シベリウスらしさが出てるイイ曲ですね。
ハーモニーを楽しんで弾いてる部員たち、いい感性、素晴らしい
シベリウスはフィンランドの作曲家。

「フィンランドってどんな国かな~?」

「・・・」

「お~~い

5月の定期演奏会の曲決め会議中はこんなか・ん・じ↓



階段ではソフトテニス部が雨のためトレーニング中。
手押し車



「写真とっていい?」と聞くと、笑顔で承諾
3階まであがったらピースポーズまでしてくれる、
サービス精神旺盛な東高のBOYS
ブログ掲載ももちろん

テニス部に限らず、すれ違うと向こうから「こんにちは~」と挨拶してくれるのが常。
さわやかな東高生

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