グテサウンドコレクション⑳
フリードリヒ・グルダ
シューベルト 即興曲集・楽曲の時 ほか
まさに今の気分に
シューベルトのピアノ曲がピタッとはまったのか
なんどもなんども聞いている
グルダのシューベルトは初めてだがほれた
どうってうまく言えないけど、
シューベルトがさらに好きになる演奏だから
(うまく言えなさすぎ!?)
シューベルトに続いて
グルダの
「ゴロヴィンの森の物語」ヨハンシュトラウスへのオマージュ
オペラこうもりが流れたり
ベートーヴェンの悲愴や運命が登場したり
グルダ得意のかっちょいいジャズが湧き出てきたり
まるでパロディーのようでたのしいし
非常にセンスがよい
シューベルトを聞きながら心を落ち着かせ
ゴロヴィンの森の物語でじょじょに力がみなぎってくる
グルダのおかげで<ここのところ>私の心はストレッチ状態で、
まことしなやか、柔軟です
(<GULUDA>ってチョコの<GODIVA>に似てない?)
~今日のマイサギー
~
前の空家の川側の場所
こんなとこに立ってるとこ、みたことない!!!
飽きないなぁ