Windows8が発売してから早1年半。
なんとMicrosoftが2015年4月にはwindows9をリリースする予定で開発を進めていると発表。
Windows8が発売してから早1年半。
なんとMicrosoftが2015年4月にはwindows9をリリースする予定で開発を進めていると発表。
2014年05月29日 18:35 毎日新聞
写真 本格運用が開始された当時のJR東海「ドクターイエロー」=JR東京駅で2001年9月3日撮影 |
JR東海は29日、夏休みに保護者と子どもが一緒に新幹線に関係した仕事を学べる1泊2日のツアーを発売すると発表した。子どもに人気の新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」の車内見学会を初めて実施するほか、新幹線に乗ったままの洗車体験など、車両基地の見学ができる。7月26日、8月2日、23日、30日の4日間で、各回とも定員80人。申し込みは6月2日午後2時から「ジェイアール東海ツアーズ」の首都圏店舗や旅の通販デスク(0120・982・555)で受け付ける。
ツアーは新幹線で東京駅を出発し、東京・品川にある「大井車両基地」に向かう。その後東京駅まで戻り、新幹線で名古屋へ。名古屋では新幹線やリニアの車両が展示されている「リニア・鉄道館」も見学する。
ドクターイエローを見学する場所やツアー内容、料金は出発日によって異なる。7月出発分は2日目に名古屋駅から東京駅に戻る途中で浜松工場を見学。8月出発分は東京駅に戻る新幹線車内で制服を着ながら車掌体験ができる。 7月26日出発分は大人5万2500円、子ども(中学生以下)4万5000円。8月2日、23日、30日出発分は大人4万9500円、子ども(同)3万8500円。【永井大介】
蚊のシーズン到来、フィリッピンで開発された簡易蚊取りペットボトル
我が家の庭も蚊が多いのでこれで蚊の退治にチャレンジ。
留意点:*2週間で作り変え(作成日を記入しておく)
*雨が入らないこと
*ペットボトルに黒い布(紙)を貼る
早速製作しためしてみます。
★蚊取りペットボトルの作り方
サイトは英語なので、適当に私が訳しているので怪しいですが、理論的にはあっていると思いますので大丈夫だと思います。蚊の習性については以前からすごい調べてる私…O型ですから…。
【必要物品】
・2Lサイズのペットボトル
・200mlのお湯
・砂糖 50g
・インスタントドライイースト 1g
以上!
【作り方】
1,ペットボトルを半分って言ってるけど半分だと液体に口がついちゃうじゃないか!ということで上1/3のところをカッターでカットする。(怪我は責任取れませんので慎重にどうぞ!)
2,ペットボトルのしたの方にお湯を入れる。イーストの発酵を促すためなのできっと40度程度がベスト。夏なら水でオッケーだろうと思う。次に砂糖を入れて、混ぜあわせ、イーストを入れる。
*サイトではブラウンシュガーと言っておりますが、海外ではブラウンシュガーが一番メジャーだからだと思う。このトラップ蚊取りペットボトルは二酸化炭素の発生で蚊を引き寄せることで餌代わりになっているので、要するにイーストが発酵できればいいわけでしょ?糖類ならなんでもいいと思います。今回私は家にあったきび砂糖を使ってみました。
3,カットした注ぎ口のほうのペットボトルを漏斗形にはめ込み出来上がり。必要ならテープで固定する。
4,蚊は黒いものが好きという習性があるそうなので、黒い布や紙などでまわりを巻いてあげるといいらしい。
(今回は無いので、省略)
5、2週間に一度交換するのがベストなので、わかる所に作成日時を書いておくといいです。
【設置】
・雨が降ると全部入ることになってしまうので、奥場所にも注意
・蚊の好む日陰の涼しいところに設置しておきましょう。
【交換】イーストが発酵飽和になると終わりです。砂糖を足せばいいのか?と思うのですが、やっぱり不衛生だと思うので、2週間に一度中身を交換しましょう。