多田、サニブラウンら代表に 8月の世界陸上 桐生はリレーに
サニブラウン2冠も「満身創痍だった」 喜び束の間、世界陸上の活躍誓う
「陸上・日本選手権」(25日、ヤンマースタジアム長居)
男子200メートル決勝が行われ、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒32(追い風0・3メートル)で初優勝し、100メートルに続き、2冠を達成した。03年の末続慎吾以来の2冠を達成した。参加標準記録の20秒44を突破し、世界陸上代表にも内定した。レース後は「正直、100メートルが終わって満身創痍だった」と厳しいコンディションだったと振り返った。
スタートから飛ばして先頭でストレートに入ると、リードを守ったままゴールに駆け込んだ。「飛ばして、どれだけいけるか、我慢できるかというレースだった。それができて良かった」と作戦通りと語る一方で、「最後はいっぱいいっぱいだった」と決して余力はなかった。
「今日のこの1本が終わったら、いっぱい寝られるなとか、おいしいもの食べられるなと(レース前に)考えていた」と語る18歳。2冠については「正直驚いている。うれしい」と喜びつつ、「ここで結果を出しても、上のステージで結果を残せなければ意味がない。世界陸上のスケジュールをこなせるように、ロンドンで最高のパフォーマンスができるように練習を積んでいきたい」とさらに上を見据えた
2017 日本選手権陸上 男子200m 決勝
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基本打ち合わせは、今日ほぼ完了しまして、今は、パソコン2台&プリンター1台フル稼働させて、資料制作作業中、
パソコン&プリンターを稼働させながら、保護者応援団募集の原案(スケジュール)も数種類作製して、世話役ネットに配信完了です、今年も、酷暑が予測されてる中での熱いサポート作業が本格スタートしました‼️
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