ルバーブ(ダイオウ)が野菜売り場に並ぶようになりました。
ルバーブは赤みがかった太い茎状の野菜で、ドイツではよくジュースが市販されていて、今の時期にはお菓子作りに使われたりします。
そのままだとかなり酸っぱいので、家にあった甜菜糖(Rübenzucker)を若干多めに入れて、クランブルをのせたルバーブタルトを焼きました。
ルバーブは一度お鍋で甜菜糖と軽く煮てから使いましたが、すぐ火が通るようなので、カットして甜菜糖をまぶしそのままタルトに入れて焼き上げてもよさそう。
いつものビーガン仕様なのでバター、ミルクは使わずに、ひまわり油と豆乳を使いました。
頂き物のル・クルーゼのパイ皿を使ったので火の通りがよかったのか、タルト生地がパリッとしました。
いい調理器具といい素材があれば、素朴な焼き菓子は簡単でおいしく仕上がるようです。
梅干しをはじめ酸っぱいものが好みの2歳の息子にも良さそうだったのですが。。。
ルバーブは下痢になりやすいとも聞いているので、子どもには少しだけ味見させて、大人も食べ過ぎに気をつけたいと思いました。
ルバーブは赤みがかった太い茎状の野菜で、ドイツではよくジュースが市販されていて、今の時期にはお菓子作りに使われたりします。
そのままだとかなり酸っぱいので、家にあった甜菜糖(Rübenzucker)を若干多めに入れて、クランブルをのせたルバーブタルトを焼きました。
ルバーブは一度お鍋で甜菜糖と軽く煮てから使いましたが、すぐ火が通るようなので、カットして甜菜糖をまぶしそのままタルトに入れて焼き上げてもよさそう。
いつものビーガン仕様なのでバター、ミルクは使わずに、ひまわり油と豆乳を使いました。
頂き物のル・クルーゼのパイ皿を使ったので火の通りがよかったのか、タルト生地がパリッとしました。
いい調理器具といい素材があれば、素朴な焼き菓子は簡単でおいしく仕上がるようです。
梅干しをはじめ酸っぱいものが好みの2歳の息子にも良さそうだったのですが。。。
ルバーブは下痢になりやすいとも聞いているので、子どもには少しだけ味見させて、大人も食べ過ぎに気をつけたいと思いました。