おはよう御座います。
当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。
<今日の私的材料>
- 米2/18と3/18(←特に)のプットオプション(売る権利)が420∼450$でめちゃめちゃ売れてる。&米MOC注文が16憶$売り方向に傾き始めた。(2/14PM9:00、MOVE(債券版VIX)が94を突破。2020.3/19頃以来)。&ヒンデンブルグオーメンが点灯(米国マーケットの暴落の予兆を示すテクニカル指標。一度点灯すると”30日間は暴落の危険性がある”期間だとされている)。
…特に米3/18満期のプットオプションが多く買われている今(権利行使価格は$440・430に多い)。
→∴3/18までにこの価格を下回るとオプションを買った人が儲かるので、それまでに売り仕掛けがあるのかも。
…ブーケ・ド・フレール:マブチさん。
「米3月FOMCまでは、米10年債利回りの2%超えはあると見ている(も、2.5%まではいかないとも見ている)」「マーケットも乱高下」
「北京五輪閉会後の中国の動きには要警戒(”3月FOMC直後が買い場”とはならない事態になるかも、とも)」
※中国問題グローバル研究所の2/14配信の「モスクワ便り∼ウクライナに対するプーチンの本音」。→「(要約)芸人上がりのフラフラしたウクライナ大統領など、プーチンの恐れる相手でもない」的な。
…2/14(月)MXテレビ:ストックボイスAM9:45∼の第一生命経済研の熊野さん。日銀の”指値オペ”についての解説。(2/14実施済み)
・指値オペ:固定金利で行う。固定金利の10年債を無制限に買うオペ。
・海外要因で金利上昇が波及している日本の10年債金利(政策金利)。→これ以上10年債金利が上昇しないよう、日銀が買い支える(=『10年債金利の0.25%超えは容認しないぞ』)という意思を示唆した(米CPI⇑を予想しての、予告先発だった(木曜で0.23%だった))。
・も、今後の先行きが不透明にもなってしまった。
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- 先週発表の日本の企業物価は高水準な上昇率だった(前年比⇑40%)。
- 日本のCPIは今週発表(コモ⇑で、高水準と見られている)。
- 4月からは、携帯料金引き下げの効果が無くなるので、インフレ率⇑へ。
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→∴日本でも4月はCPIの上昇で、物価インフレ率の「2%超え」が来ると見られている(『日銀の指値オペでも抑制しきれなくなる』と熊野さん)。
→∴指値オペは、今は効くかもしれないが⇓⇓⇓
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- 買いオペした日本国債の量が積み増しとなっての「効果なし」に。
- 欧米との金利差が拡大し。
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→∴「円安が進む」と(悪い円安(円売り)。トルコな状態になる??)。※マーケットは「やるべきでない」との声多し。&昨夜は、日・伊・加の国債のみが売られていた(EU圏ですら買われていたのに)
&円安での輸入物価の上昇で、価格転嫁できない中小企業の収益は悪化し(価格転嫁して株価が上昇・企業収益が増益となる大企業)、今後銘柄選別が一段と進む、とも。
- イラン・米の核合意間接協議。一気に進展(米側の都合?)。今月中に終了との見方。→イランは100万バレルの増産となる見込み。→∴原油価格⇓へと。∼マーケットエッジ小菅さん
→しかし、増産が決定してもすぐには増産できないものなので。「”イラン増産”で一旦原油価格が⇓となっても、再び価格は上がってくると見ている」とよそうかい松本さん。
- 外国人:種玉をほとんど持っていない今。→∴日本株の裁定取引は全くやる気がない外国人。
よろしくお願いいたします。