パート紹介の最後を飾るのはセカンド(2nd)パートのおふたかたです
ファーストがメロディを担当する「表の顔」とすると、セカンドパートはさしずめ「裏の顔役」ですな。
オーケストラでもセカンドバイオリンが無いと気の抜けた響きになってしまいます。
ファーストが奏でるメロディを、活かすも殺すもこの「顔役」の一存で決まるのです
ご覧ください。このふてぶてしい態度と真摯に取り組む姿勢の対比を!
たまには二人揃って神妙に先生の指導を受けてる様子も見えます。
そして二人合わせればしっかりとメロディを支えます
どのパートもそうですが、この「裏の顔役」も本当に欠かせない存在なのです。
そしてこの顔役二人は、定演の広報や会計業務など欠かせない役割も担っているのです
いつもありがとうね
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