Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その33
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32]
今回から屋根上の加工に入ります。
クーラー直後に蓋が付くのでこれを再現します。
まずt0.14を所定の大きさに切り、貼ります。
ボルト用の穴を0.3で開けおきます。まだここではボルトの植え込みはしません。
排気ファン横にはt0.14プラ板を足し、屋根Rにあわせて整形します。
ファン前後へ蓋を付けます。
t0.14を貼る表現としましたが、実車は蓋部分の周辺が一段低くなっている構造です。
今回は屋根に大穴を開けるのが面倒だったので省略しました。
ボルト用と排気用の小穴を開け、一部にスジ彫りを追加しておきます。
今回はここまで。1/29~2/6の作業でした。
次回も屋根上の加工が続きます。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その34
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32]
今回から屋根上の加工に入ります。
クーラー直後に蓋が付くのでこれを再現します。
まずt0.14を所定の大きさに切り、貼ります。
ボルト用の穴を0.3で開けおきます。まだここではボルトの植え込みはしません。
排気ファン横にはt0.14プラ板を足し、屋根Rにあわせて整形します。
ファン前後へ蓋を付けます。
t0.14を貼る表現としましたが、実車は蓋部分の周辺が一段低くなっている構造です。
今回は屋根に大穴を開けるのが面倒だったので省略しました。
ボルト用と排気用の小穴を開け、一部にスジ彫りを追加しておきます。
今回はここまで。1/29~2/6の作業でした。
次回も屋根上の加工が続きます。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その34