G’Sの小部屋ブログ

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16番・エンドウ PRUSシリーズ(プラスチック製) 2軸貨車 ワフ29500

2014年02月15日 | 鉄道模型(16番及びHO)




今回はエンドウから発売中のPRUSシリーズ(プラスチック製)2軸貨車プラキット「ワフ29500」を製作します。
屋根と車掌室が付いているからなのかトラとは違い1両入りです。





それでは早速作ってみましょう。
今回は電飾を組み込みたいので説明書の組み立て手順は参考程度に、後の作業がし易いように組んで行きます。
まずは連結器の取り付けです。
カトー製HO用カプラーのポケットを若干詰めた物を装備しました。





床板には集電機能を持たせる為、車軸を保持する金属パーツに電線をハンダ付けしました。
ただしそれだけでは心許ないので、車輪裏から集電する為のリン青銅線も追加してあります。
それらの電線は極性毎にまとめて床板上に配置した真鍮板へと繋げます。
キットに付属のオモリはこの加工をした為に使えないので、別に用意した釣具の鉛板オモリを車内に載せます。




車体の組み立てです。
屋根と床板を使って垂直・直角に注意しながら画像のような状態まで組み立てました。
デッキ部分の妻板はこの後の加工をし易くする為に取り付けてありません。
(後から気付いたのですが、妻板を加工してから車体の組立作業に入れば良かったですね。)





妻板の加工です。
ここにはチップLEDで尾灯を再現したいので少々加工をします。
LEDから繋がる電線を屋根方面へと逃がす為、デッキの柱の裏をV字型に掘り下げます。(矢印部分)





チップLEDと電線を妻板に取り付けました。




車掌室の室内灯も準備します。
使ったパーツは某氏から大量に頂いた、とある量販店オリジナル室内灯の切れ端です。




それを極性で言うと背中合わせにハンダ付けして使います。
室内灯を点灯させた際に光源の位置が若干ずれますが、ブリッジダイオードを準備する手間が省けたので良しとします。




尾灯と室内灯を車体に組み込んで配線しました。




デッキ部分のLEDは遮光する為プラ板で覆いました。




室内灯の様子です。
後に室内装置を付ける事があった場合、ストーブ用の煙突が室内灯のLEDに干渉しそうな気がしますが
ここでは見なかった事にしておきます。




荷物室側の尾灯も付けました。
画像中央のスプリングは、床板側との電気的接続用です。




尾灯と室内灯用の抵抗は荷物室の壁に画像の様に配置しました。





配線とは直接関係ありませんが、車体と床板は分離可能にする為ネジ留めとしました。




点灯試験です。良好ですね。





屋根を作ります。
今回もキャンバスのつなぎ目を再現する為、マスキングして溶きパテを塗った後にスエード調スプレーを吹きました。




キットに付属の手すりを取り付け、屋根を接着しました。




全体をクレンザーと中性洗剤で洗った後は、金属パーツにプライマーを塗り、車体の黒を吹きます。
尾灯や屋根の丸穴には加工した爪楊枝を挿して塞いであります。




レタリングをし、テールライトにレンズを入れ、最後に車体側面には半光沢クリアー、屋根と床板に艶消しクリアーを塗って完成です。







様々な角度からお楽しみください。





尾灯と室内灯を点灯させてみます。
光漏れもなく何とかうまく出来たようです。




車掌室内には何もありませんが、ステッカー用紙に印刷した床だけは付けておきました。
いずれ机やストーブを取り付けたいですね。




ちょっと室内灯が明る過ぎる気もしますが、室内灯付けたんだぜー!と自慢出来るので良しとしましょう。

以上!

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