Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その20
ディーゼル機関車の作業もいよいよ大詰めです。
これまでの製作過程はこちら。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
[15] [16] [17] [18] [19]
まずはキャブに各種パーツを取り付け、自作したナンバーステッカーを貼り付けます。
ステッカーにはA-one社製のインクジェットプリンタラベル・水に強い光沢(白)フィルムを使用。
ナンバーは7400型「7422」。
資料集めの時に多く写真を撮った車両から番号を貰いました。
側面のナンバーもステッカーです。
機械室には「KORAIL」ロゴデカールを。
貼り付けにはMrマークソフターも併用しました。
「MIRACLE DECAL インクジェットプリンター用」を使ってみた感想ですが、
薄くて馴染みが良く、マークソフターとの相性も良いと思いました。
一応今後の経年変化も考えて、デカールの上からは更にクリアーを吹く事は止めておきます。
(貼り直しを出来るようにしておく為)
ボンネットにもデカールを貼り付け。
クーラーはゴム系接着剤で固定。
電暖表示灯のような物には、穴内部にタミヤX-1ブラックを塗り、光学繊維をカットしたレンズをはめます。
これでキャブの作業は終了です。
機械室側妻面にもナンバーステッカーを貼ります。
屋根上フィルターをゴム系接着剤で固定します。
車体内部にライト関係の基板をゴム系接着剤で固定し、車体の作業は終了です。
デッキ端にゼブラ模様、昇降ステップには黄色のステッカーを貼ります。
さてさて、後は接着剤とデカールの乾燥を待つだけです。
ちゃんと組みあがって走るかドキドキしますねー。
以上、10/23の作業。
続きはこちらへ
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その21
ディーゼル機関車の作業もいよいよ大詰めです。
これまでの製作過程はこちら。
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[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
[15] [16] [17] [18] [19]
まずはキャブに各種パーツを取り付け、自作したナンバーステッカーを貼り付けます。
ステッカーにはA-one社製のインクジェットプリンタラベル・水に強い光沢(白)フィルムを使用。
ナンバーは7400型「7422」。
資料集めの時に多く写真を撮った車両から番号を貰いました。
側面のナンバーもステッカーです。
機械室には「KORAIL」ロゴデカールを。
貼り付けにはMrマークソフターも併用しました。
「MIRACLE DECAL インクジェットプリンター用」を使ってみた感想ですが、
薄くて馴染みが良く、マークソフターとの相性も良いと思いました。
一応今後の経年変化も考えて、デカールの上からは更にクリアーを吹く事は止めておきます。
(貼り直しを出来るようにしておく為)
ボンネットにもデカールを貼り付け。
クーラーはゴム系接着剤で固定。
電暖表示灯のような物には、穴内部にタミヤX-1ブラックを塗り、光学繊維をカットしたレンズをはめます。
これでキャブの作業は終了です。
機械室側妻面にもナンバーステッカーを貼ります。
屋根上フィルターをゴム系接着剤で固定します。
車体内部にライト関係の基板をゴム系接着剤で固定し、車体の作業は終了です。
デッキ端にゼブラ模様、昇降ステップには黄色のステッカーを貼ります。
さてさて、後は接着剤とデカールの乾燥を待つだけです。
ちゃんと組みあがって走るかドキドキしますねー。
以上、10/23の作業。
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