Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その31
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30]
車体への加工が続きます。
妻板へビードを付ける方法で悩んでいたのですが、画像のような方法で解決しました。
妻板はなんとかクリア。
再び側面の加工へ。
窓を取り付けるための下準備として、丸穴を窓数分開けます。
これは車体裏から瞬着を流す為の穴です。
窓の外周のサイズで切り出したt0.3プラ板です。
それを側面へ貼り付け。
t0.3だと若干クドい感じがするので、後で厚みを減らす事にしましょう。
作っておいたドアの縁と、妻板ジャンパ栓受の基部となる部分も取り付けます。
次回の作業で窓ほか諸々の内側を抜いて仕上げて行きます。
以上、1/12~17の作業。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その32
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30]
車体への加工が続きます。
妻板へビードを付ける方法で悩んでいたのですが、画像のような方法で解決しました。
妻板はなんとかクリア。
再び側面の加工へ。
窓を取り付けるための下準備として、丸穴を窓数分開けます。
これは車体裏から瞬着を流す為の穴です。
窓の外周のサイズで切り出したt0.3プラ板です。
それを側面へ貼り付け。
t0.3だと若干クドい感じがするので、後で厚みを減らす事にしましょう。
作っておいたドアの縁と、妻板ジャンパ栓受の基部となる部分も取り付けます。
次回の作業で窓ほか諸々の内側を抜いて仕上げて行きます。
以上、1/12~17の作業。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その32