Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その35
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34]
屋根上の加工が続きます。
前回作った排気筒の形がどうにも気に入らず、
結局3mmプラ棒を削り出して縁のある物に作りなおしました。
ややオーバースケールですが、個人的には満足。
蓋へボルトを植えます。
0.3mmプラ丸棒を挿して・・・
長さを揃えてから接着。
もう一箇所の蓋も同様にどんどん植毛します。
長さを揃えてから接着。
固着したら全体を0.1mm程度の長さまで削ります。
これでボルトの再現は完了。
屋根肩の一部にランボードが付くのでそれも作ります。
t0.3のプラ板を細長く切り出し、
L型に組んだ物を作ります。
それを必要な長さにカットしてランボードとします。
左右で大小計4つ作ります。
初めからL字になっているプラ素材もありますが今回は使いませんでした。
今回はここまで。以上、2/15~3/26の作業でした。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その36
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34]
屋根上の加工が続きます。
前回作った排気筒の形がどうにも気に入らず、
結局3mmプラ棒を削り出して縁のある物に作りなおしました。
ややオーバースケールですが、個人的には満足。
蓋へボルトを植えます。
0.3mmプラ丸棒を挿して・・・
長さを揃えてから接着。
もう一箇所の蓋も同様にどんどん植毛します。
長さを揃えてから接着。
固着したら全体を0.1mm程度の長さまで削ります。
これでボルトの再現は完了。
屋根肩の一部にランボードが付くのでそれも作ります。
t0.3のプラ板を細長く切り出し、
L型に組んだ物を作ります。
それを必要な長さにカットしてランボードとします。
左右で大小計4つ作ります。
初めからL字になっているプラ素材もありますが今回は使いませんでした。
今回はここまで。以上、2/15~3/26の作業でした。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その36