guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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ノーリッチ・テリアなんだってさ。

2006-01-15 00:19:02 | 世間話
昨日ここに書いた話なんだけど、
結局は 「雨降って地固まる」 となりそうな気配。
でも、まだ決戦が火曜日にあるそうなので、
一体どうなることやら…?


さて、もう今日は開き直っていきましょう。
ともすけ のブログに紹介されていた

いぬ占い

向こうのコメントには
「みんなには絶対に知られたくない」
と書きましたが、どうせバレるに違いありません。
というわけで、覚悟を決めてここに公開いたします。




彼の本性をズバリ占う

結果↓
「ノーリッチ・テリア」

格下の女性とつきあっていばりたがる
「征服欲が強いオトコ」

この男性がタイプの異なるふたりの女性と出会ったとします。A子は美人で華やかな女性。B子は地味で平均的な女性。そんな場合、彼は迷うことなくB子にアプローチします。そしてふたりがつきあい始めます。すると、徐々に彼はえらそうなります。「おまえ、俺みたいないい男とつきあえて、超幸せもんだなあ」などと口走ります。「俺はA子とつきあってもよかったんだぞ、それをおまえを選んでやったんだ」ずいぶんえらそうなことを言ってますが、この男性はA子をクドく勇気などありません。プライドは高いのに臆病なので、自分がいばれる立場でしか恋愛をしない男性なのです。セックス面では、「いいか、今日は下着をつけるな!」と言いながら、満員電車に乗って「痴漢ごっこ」を楽しむような趣味があります。彼女の恥ずかしそうな顔を見るのが、快感なのです。「俺がつきあってやった」と思う男。「私とつきあってくれた」と思う女。そんなふたりが別れるとき、別れたがらないのは男の方。彼女がいてくれることで、自分のアイデンティティを保てているのだから。
傾向と対策
ウソくさくてもいいから、ほめまくりましょう。「あなたとつきあえる女性は世界一の幸せ者だわ」と言ってください。彼は「君を世界一の幸せ者にしてあげる」と答えるでしょう。


……

というわけで、もう最悪の結果が出てしまいました。
どう見ても最低の男です。
これで僕に対する世間の評価も
きっとウナギくだりに見る見る下がったことでしょう ...

あまりにも恥ずかしいので

穴があったら入れたいです



い、いや、ま、間違えました。

穴があったら入りたいです。(笑)



というわけで、今日のオチはこんなところで…。




あ、それからHPの更新情報です。


Major Scale と Natural minor Scale のチャートで
03-3 を 03-4 に変更。
今までの 03-2 とその 03-4 の間に
新たな 03-3 を追加しました。
それに伴い C Major Scale Exercise の 03 の譜面の3段目にも
新たなポジションによる譜面とタブを追加しました。

Harmonic minor Scale や
Melodic minor Scale でのポジションニングとの
関連性・整合性を持たせるための措置です。
追加したポジションニングは弾きやすいはずですので
是非試してみてください。

どのスケールにおいても複数のポジションニングを示したのは、
隣り合うポジションとの横の繋がりや、
プレイの際のポジションニングの柔軟性を考慮してのことです。
意図を汲み取って活用してもらえればと思います。




では、今日はここまで。



僕のホームページもよろしく!
1/7 Reference に Michael Schenker 追加!
さらに 1/9 Reference に Steve Lukather 追加!

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