フ、フ、フ ・・・・・・
昨日はまたまた見に行ってしまいました。
崎本 裕美子 師匠のライヴ!
で、ライヴの感想はというと、
ちょ~可愛かったです!
(笑)
…って、これじゃあ音楽的なことについての感想じゃないじゃん!
って突っ込まれそうなのですが、
まあまあ、そうおっしゃらないでくださいよ。
でもね、とりあえず、
可愛かったから満足!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
とか言ってみる。(笑)
マジでレポすると、
昨日の衣装はミニスカにロングブーツ。
おおっ!僕の大好きなミニスカ&ブーツじゃないですか!
髪もアップにしてるし!
で、全体を黒でまとめていて大人っぽい雰囲気。
しかもちょっとロックな感じでなかなかカッコ良かったね。
「馬子にも衣装」
いや
「師匠にも衣装」 かな?
(↑一応“匠”と“装”で韻を踏んでみました。)
そうそう、それに大変に綺麗な御御足(おみあし)でした。(笑)
(とか書くとかえってヤラシイかな…。)
Rusie 殿に誘われて真ん前で見たんだけど、
あれじゃあ逆にこっちが緊張しちゃうよ。
目のやり場に困ると言うか、その…。(笑)
今回もバンドを従えての演奏でしたが、
2回目ということもあってか
演奏的にはやはりプロのお仕事でした。
アレンジもやっぱ上手いね。
師匠の顔ばかり見ていると恥ずかしいってこともあって(笑)、
サポートギタリストの演奏を結構注意深く見てたんだけれど、
ギターアレンジは大変に参考になるね。
音数は少ないけれど効果的な伴奏だと思うよ。
僕の希望として強いて挙げれば、
全体のアンサンブルの中で師匠のギターを
もっと生かしてほしい気もするね。
せっかくギターも上手なんだからもったいないような…。(笑)
今のアレンジだと師匠のギタープレイは
全体の中ではちょっと意味が希薄かもしれないね。
“ギターをちゃんと弾きつつ歌も歌うからこそ湧き出る魅力”
っていうのもあるように思うんだよ。
ギターの演奏に対して入り込む気持ちと
歌に入り込む気持ちとが相乗作用を起こして、
より一層情緒を増すってこともあると思うからね。
弾き語りだと実はそれが良かったりするわけです。
だから、そう考えると
もっとアコースティックなアレンジにしても良いのかな?
と思ったりもします。
もちろん現時点の完成度でも十分高いけどね。
やっぱりプロは違うよ。演奏自体も上手だし…。(笑)
ま、でもね、トータルで見たら昨日も大変に良かったよ。
曲も歌も間違いなく将来性を感じさせてくれたはずです。
だから、僕の誘いに応じて来てくれたみんなも
きっと満足して納得してくれたと思います。
ともすけ も J君 も Rusie 殿も
僕が彼女を 「 師匠!」 って呼ぶワケが分かったでしょ?(笑)
というわけで、師匠!これからもずっと応援しますからね!
いろいろと大変なこともあるかと思いますが、
めげずに頑張ってほしいと思います。
僕はいつでも師匠の味方ですよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
昨日は本当に素敵な歌と演奏をありがとうございました。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/18 Reference に Eddie Van Halen 追加!
1/20 Chords の Chord Charts に □6(9) 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
昨日はまたまた見に行ってしまいました。
崎本 裕美子 師匠のライヴ!
で、ライヴの感想はというと、
ちょ~可愛かったです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
…って、これじゃあ音楽的なことについての感想じゃないじゃん!
って突っ込まれそうなのですが、
まあまあ、そうおっしゃらないでくださいよ。
でもね、とりあえず、
可愛かったから満足!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
とか言ってみる。(笑)
マジでレポすると、
昨日の衣装はミニスカにロングブーツ。
おおっ!僕の大好きなミニスカ&ブーツじゃないですか!
髪もアップにしてるし!
で、全体を黒でまとめていて大人っぽい雰囲気。
しかもちょっとロックな感じでなかなかカッコ良かったね。
「馬子にも衣装」
いや
「師匠にも衣装」 かな?
(↑一応“匠”と“装”で韻を踏んでみました。)
そうそう、それに大変に綺麗な御御足(おみあし)でした。(笑)
(とか書くとかえってヤラシイかな…。)
Rusie 殿に誘われて真ん前で見たんだけど、
あれじゃあ逆にこっちが緊張しちゃうよ。
目のやり場に困ると言うか、その…。(笑)
今回もバンドを従えての演奏でしたが、
2回目ということもあってか
演奏的にはやはりプロのお仕事でした。
アレンジもやっぱ上手いね。
師匠の顔ばかり見ていると恥ずかしいってこともあって(笑)、
サポートギタリストの演奏を結構注意深く見てたんだけれど、
ギターアレンジは大変に参考になるね。
音数は少ないけれど効果的な伴奏だと思うよ。
僕の希望として強いて挙げれば、
全体のアンサンブルの中で師匠のギターを
もっと生かしてほしい気もするね。
せっかくギターも上手なんだからもったいないような…。(笑)
今のアレンジだと師匠のギタープレイは
全体の中ではちょっと意味が希薄かもしれないね。
“ギターをちゃんと弾きつつ歌も歌うからこそ湧き出る魅力”
っていうのもあるように思うんだよ。
ギターの演奏に対して入り込む気持ちと
歌に入り込む気持ちとが相乗作用を起こして、
より一層情緒を増すってこともあると思うからね。
弾き語りだと実はそれが良かったりするわけです。
だから、そう考えると
もっとアコースティックなアレンジにしても良いのかな?
と思ったりもします。
もちろん現時点の完成度でも十分高いけどね。
やっぱりプロは違うよ。演奏自体も上手だし…。(笑)
ま、でもね、トータルで見たら昨日も大変に良かったよ。
曲も歌も間違いなく将来性を感じさせてくれたはずです。
だから、僕の誘いに応じて来てくれたみんなも
きっと満足して納得してくれたと思います。
ともすけ も J君 も Rusie 殿も
僕が彼女を 「 師匠!」 って呼ぶワケが分かったでしょ?(笑)
というわけで、師匠!これからもずっと応援しますからね!
いろいろと大変なこともあるかと思いますが、
めげずに頑張ってほしいと思います。
僕はいつでも師匠の味方ですよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
昨日は本当に素敵な歌と演奏をありがとうございました。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/18 Reference に Eddie Van Halen 追加!
1/20 Chords の Chord Charts に □6(9) 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage