あ~、僕も あいちん(高部 あい) と一緒に
お散歩したかったなぁ…。
『のほほ~ん。』
つーか、あいちん 可愛すぎ!
木のモニュメントになりたいくらいです。
こーなったら
写真のモニュメントを必死で探し出して
あいちん が登って座っていた部分を
手でそっとなでたりさすったりしながら
感慨に耽(ふけ)りたいです。
で、とりあえずニオイとか嗅(か)いじゃうと思います。
ひょっとすると舐(な)めちゃうかもしれません。
(※ あいちん ファンの皆様、すみません。
冗談です…。)
え?変態じゃないかって?
いや、けっしてそんなことはありません。
あくまでも “純愛
” です!
(笑)
あ、そういえば あいちん は
さっき 「恋愛百景」 にも出てたよ。
相変わらず可愛かったね。
さて、一昨日は体調が悪くなったので、
昨日の授業は厳しくして
生徒にはビシッとやってもらいました。
おかげでほぼ予定通りに進むことができたよ。
毎回あのくらい真面目に勉強してほしいものです。
いつもふざけすぎだからね。
(笑)
自分の宿題にも
引き続き取り組んでおります。
アコギだけのアレンジは
やはりなかなか難しいね。
先日も書いたように
コード感を失わないように注意する必要があるし、
それ以外の重要な要素として
同時にリズムも担(にな)わなくてはならないからね。
しかも、曲数が増えてくるにつれて
またしても自分の才能の無さが露呈。
結局はワンパターンなことに
自分でも気付いてしまうんだよ。
(笑)
バンドでのエレキのバッキングならば
ベース(やキーボード)も鳴っているので
カッティングやリフ的な感じのプレイも含めて
もっと自由に考えられるかと思うけれど、
アコギ1本だけの場合には
ある程度コード全体として鳴らさないと
どうしても貧弱に聴こえちゃうことも多いからね。
そういった点でも難しさがあるように思います。
う~ん、曲がもっと耳に馴染んでくれば
イメージやアイデアも湧いてくるかなぁ…。
ま、とにかく
オリジナルの曲をきちんとした形にするのには
まだまだ時間が掛かるだろうね。
なんとか頑張ります!
(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。
guitarbuddha's homepage
お散歩したかったなぁ…。

つーか、あいちん 可愛すぎ!

木のモニュメントになりたいくらいです。

こーなったら
写真のモニュメントを必死で探し出して
あいちん が登って座っていた部分を
手でそっとなでたりさすったりしながら
感慨に耽(ふけ)りたいです。

で、とりあえずニオイとか嗅(か)いじゃうと思います。
ひょっとすると舐(な)めちゃうかもしれません。

(※ あいちん ファンの皆様、すみません。

え?変態じゃないかって?
いや、けっしてそんなことはありません。
あくまでも “純愛


あ、そういえば あいちん は
さっき 「恋愛百景」 にも出てたよ。
相変わらず可愛かったね。

さて、一昨日は体調が悪くなったので、
昨日の授業は厳しくして
生徒にはビシッとやってもらいました。
おかげでほぼ予定通りに進むことができたよ。
毎回あのくらい真面目に勉強してほしいものです。
いつもふざけすぎだからね。

自分の宿題にも
引き続き取り組んでおります。
アコギだけのアレンジは
やはりなかなか難しいね。

先日も書いたように
コード感を失わないように注意する必要があるし、
それ以外の重要な要素として
同時にリズムも担(にな)わなくてはならないからね。
しかも、曲数が増えてくるにつれて
またしても自分の才能の無さが露呈。
結局はワンパターンなことに
自分でも気付いてしまうんだよ。

バンドでのエレキのバッキングならば
ベース(やキーボード)も鳴っているので
カッティングやリフ的な感じのプレイも含めて
もっと自由に考えられるかと思うけれど、
アコギ1本だけの場合には
ある程度コード全体として鳴らさないと
どうしても貧弱に聴こえちゃうことも多いからね。
そういった点でも難しさがあるように思います。
う~ん、曲がもっと耳に馴染んでくれば
イメージやアイデアも湧いてくるかなぁ…。
ま、とにかく
オリジナルの曲をきちんとした形にするのには
まだまだ時間が掛かるだろうね。
なんとか頑張ります!

では、今日はここまで。
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