どっちを取る？

え～、五月病の皆様、
お元気ですか？


えっ？なになに？
元気じゃないからこそ五月病なんだって？


ま、そりゃそーだけど…。（笑）



でもさ、そんなことを言ったら
僕なんか
“一月二月三月四月五月六月七月八月九月十月十一月十二月病”
みたいなものだもんね。


ワケあって、特に二月と十二月が辛いです。（泣）


…とか言ってみる。（笑）




こうなったらもぉ～


どうしよう
どうしよう
オー
パッキャマラド パッキャマラド
パオパオ パンパンパン
オー
パッキャマラド パッキャマラド
パオパオパ


…って書いてみたかっただけです。（笑）

けど、これって若い人も知ってるのかな？



さて、昨日は
土曜日の練習の際の音源を
メールで送ってもらったので
改めて聴いてみました。

いや～、まずなんと言っても
ギターのピッチが酷かったね。

チューニング自体は
もちろんきちんと合わせていたけれど
コードを押さえるのに無駄な力が入りすぎていて
ピッチがおかしくなっていました。

う～ん、僕のアコギのプレイは
あれではまるで初級者レベルだね。

物凄く反省…。

ただ、ギターのアレンジについては
即興で演ったものも含めて
まずまず悪くないと思ったよ。
これじゃあ自画自賛だけどね。（笑）


それにしても
自分で提案したイントロのフレーズが
全然ちゃんと弾けていないので
聴いていて恥ずかしくなりました。

次回までには
もっとスムーズに弾けるように
しっかりと練習しておきたいです。


あ、そうそう、昨日は早速
おにぎり型のピック
を買ってきました。
さっき実際に使って試してみたよ。

でもね、なんか弾きにくかったね。

ピックが薄くなると音色が変わって
なんだか自分の音じゃないみたいに聴こえるし、
ピックの先端の形状が鈍くなることで
ちょっとしたオカズのフレーズ入れる際に
ピックのコントロールがしづらいんだよ。

つーわけで、採用するかどうかは微妙です。（笑）

コードをもっとスムーズに
安定した力で押さえることができれば
今までのピックで弾いても
問題無いようにも思うしね。

ギタープレイにおいては柔軟性も大切だけれど
自分なりのスタイルを築くことも大切だろうから
その辺の兼ね合いは難しいところだよ。（笑）



では、今日はここまで。



僕のホームページもよろしく！
こちらです。 guitarbuddha's homepage