相変わらず
“アコギ奏法”
を中心に練習しております。
断っとくけど
“阿漕(あこぎ)奏法”
じゃないからね。(笑)
で、気になっていることがまた一つ。
それは
“捨て音”
です。
う~ん、正しくは何て言うのかな?
要するに、
きちんとした音程のある音ではなくて
フレーズの合間に弾くノイズに近い音
のことです。
まあ、ブラッシングなんかも
一種の捨て音だろうね。
何度も言うようですが、
アコギ1本だけの伴奏だと
コードとリズムの両方を
担当しなくてはなりません。
すなわち、
半分はパーカッシブな要素がある
ということ。
したがって、
単にコードを弾くだけではなくて
リズムをカッコ良く聴かせたり
聴き手に意識させたりするためには
“捨て音” も重要!
というわけです。
それにさ、
“捨て音” をうまく使えば
コードチェンジをよりズムーズな感じに
聴かせることもできるからね。(笑)
え?やっぱり阿漕な奏法じゃないかって?
エヘヘ、まあね。(笑)
ま、とにかく、アコギ1本だけの伴奏は
バンドでエレキを弾く時よりも
リズムを強調する必要がありそうなので、
その辺のところを踏まえて
いろいろと工夫してみたいと思います。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
“アコギ奏法”
を中心に練習しております。
断っとくけど
“阿漕(あこぎ)奏法”
じゃないからね。(笑)
で、気になっていることがまた一つ。
それは
“捨て音”
です。
う~ん、正しくは何て言うのかな?
要するに、
きちんとした音程のある音ではなくて
フレーズの合間に弾くノイズに近い音
のことです。
まあ、ブラッシングなんかも
一種の捨て音だろうね。
何度も言うようですが、
アコギ1本だけの伴奏だと
コードとリズムの両方を
担当しなくてはなりません。
すなわち、
半分はパーカッシブな要素がある
ということ。
したがって、
単にコードを弾くだけではなくて
リズムをカッコ良く聴かせたり
聴き手に意識させたりするためには
“捨て音” も重要!
というわけです。
それにさ、
“捨て音” をうまく使えば
コードチェンジをよりズムーズな感じに
聴かせることもできるからね。(笑)
え?やっぱり阿漕な奏法じゃないかって?
エヘヘ、まあね。(笑)
ま、とにかく、アコギ1本だけの伴奏は
バンドでエレキを弾く時よりも
リズムを強調する必要がありそうなので、
その辺のところを踏まえて
いろいろと工夫してみたいと思います。
では、今日はここまで。
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