３ヶ月毎日か…

今日はまずこの動画を観てみてよ。

http://news.bcst.yahoo.co.jp/news.asx?cid=20080514-08056100-jij-ent-movie-001&media=wm300k

ホントかな～？
そういうことなら僕がすぐにでも解決してあげるのに…。（笑）


ところでさ、
動画の中で 坂口 くん が
向こうは３ヶ月ドラマで一緒でしょ？
毎日会ってるでしょ？
そりゃなんか仲良くなったり
「ご飯行こうよ！」
とかあるけど…
なんて言っていたけれど
確かにそういうものかもね。（笑）


でも、僕みたいな一般人が
あいちん（高部 あい） や エビちゃん（蛯原 友里） と
３ヶ月毎日会う方法なんてあるかな？

やっぱ ○トーカー？（笑）




いや、冗談です。
スミマセン…。




なんか心が寒いので（泣）
え～、今日はもう寝ます。




では、今日はここまで。



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阿漕奏法研究中

相変わらず
“アコギ奏法”
を中心に練習しております。

断っとくけど
“阿漕（あこぎ）奏法”
じゃないからね。（笑）


で、気になっていることがまた一つ。

それは
“捨て音”
です。

う～ん、正しくは何て言うのかな？
要するに、
きちんとした音程のある音ではなくて
フレーズの合間に弾くノイズに近い音
のことです。

まあ、ブラッシングなんかも
一種の捨て音だろうね。

何度も言うようですが、
アコギ１本だけの伴奏だと
コードとリズムの両方を
担当しなくてはなりません。

すなわち、
半分はパーカッシブな要素がある
ということ。

したがって、
単にコードを弾くだけではなくて
リズムをカッコ良く聴かせたり
聴き手に意識させたりするためには
“捨て音” も重要！
というわけです。

それにさ、
“捨て音” をうまく使えば
コードチェンジをよりズムーズな感じに
聴かせることもできるからね。（笑）



え？やっぱり阿漕な奏法じゃないかって？



エヘヘ、まあね。（笑）

ま、とにかく、アコギ１本だけの伴奏は
バンドでエレキを弾く時よりも
リズムを強調する必要がありそうなので、
その辺のところを踏まえて
いろいろと工夫してみたいと思います。




では、今日はここまで。



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シャクレ好きかも…

最近の世間一般の定義に当てはめるなら、
あいちん（高部 あい）
もそうだし
ありさ ちゃん（佐藤 ありさ）
もそうかもね。（笑）

でもさ、２人とも受け口ではないから、
正確には
“シャクレてる”
とは言わないと思うけどなぁ～。

というか、むしろ
美人にはシャクレ気味の人が多い！
ような気も…。

あー、そういえば、
以前はファンだった 安 めぐみ ちゃん も
ちょっとシャクレてるもんね。（笑）


つーわけで、
昨日のシャクレ
あ、いや、（笑）
若い！可愛い！細い！ です。


いや～、昨日も ありさ ちゃん は可愛かったなぁ～。




では、今日はここまで。



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どっちを取る？

え～、五月病の皆様、
お元気ですか？


えっ？なになに？
元気じゃないからこそ五月病なんだって？


ま、そりゃそーだけど…。（笑）



でもさ、そんなことを言ったら
僕なんか
“一月二月三月四月五月六月七月八月九月十月十一月十二月病”
みたいなものだもんね。


ワケあって、特に二月と十二月が辛いです。（泣）


…とか言ってみる。（笑）




こうなったらもぉ～


どうしよう
どうしよう
オー
パッキャマラド パッキャマラド
パオパオ パンパンパン
オー
パッキャマラド パッキャマラド
パオパオパ


…って書いてみたかっただけです。（笑）

けど、これって若い人も知ってるのかな？



さて、昨日は
土曜日の練習の際の音源を
メールで送ってもらったので
改めて聴いてみました。

いや～、まずなんと言っても
ギターのピッチが酷かったね。

チューニング自体は
もちろんきちんと合わせていたけれど
コードを押さえるのに無駄な力が入りすぎていて
ピッチがおかしくなっていました。

う～ん、僕のアコギのプレイは
あれではまるで初級者レベルだね。

物凄く反省…。

ただ、ギターのアレンジについては
即興で演ったものも含めて
まずまず悪くないと思ったよ。
これじゃあ自画自賛だけどね。（笑）


それにしても
自分で提案したイントロのフレーズが
全然ちゃんと弾けていないので
聴いていて恥ずかしくなりました。

次回までには
もっとスムーズに弾けるように
しっかりと練習しておきたいです。


あ、そうそう、昨日は早速
おにぎり型のピック
を買ってきました。
さっき実際に使って試してみたよ。

でもね、なんか弾きにくかったね。

ピックが薄くなると音色が変わって
なんだか自分の音じゃないみたいに聴こえるし、
ピックの先端の形状が鈍くなることで
ちょっとしたオカズのフレーズ入れる際に
ピックのコントロールがしづらいんだよ。

つーわけで、採用するかどうかは微妙です。（笑）

コードをもっとスムーズに
安定した力で押さえることができれば
今までのピックで弾いても
問題無いようにも思うしね。

ギタープレイにおいては柔軟性も大切だけれど
自分なりのスタイルを築くことも大切だろうから
その辺の兼ね合いは難しいところだよ。（笑）



では、今日はここまで。



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トータルで見れば悪くはないです。

今週は生徒の都合で昨日も休みだったので
身体的には非常に助かったよ。
一昨日の３時間練習の疲れが残っていたからね。

昨日のブログを書く前にも
実は３時間ほど寝ていたし
書き上げた後も夕方まで寝ていたから
昨日は結局ほとんど寝て過ごしちゃったよ。

起きてからはエレキを弾きました。
アコギばっかり弾いていると
ストレスが溜まっちゃうからね。（笑）

夕食後は
エレガットのサイレントギター（YAMAHA SLG-100N）
を弾きました。
ちゃんとアンプを通して弾いてみたよ。

う～ん、サウンド的には
やっぱり普通のガットギターとは
ちょっと違うように思うね。

いわゆるトップ板がないために
基本的には弦の鳴る音だけしか拾っていないので
どうしてもふくらみのない無機質で平板な音に
聴こえてしまいます。

Godin A6 （ゴダン A6） の場合は
構造的にも普通のアコギと同じように
トップ板の上にブリッジが乗っかっているので
かなりアコギらしい響きが得られるんだよ。

つーことで、
きちんとしたガットギターのサウンドを得たいのなら
やはり Godin の Mutiac Nylon や Duet Nylon あたりの方が
恐らくずっと良いサウンドが得られるんじゃないかな。

ま、値段が全然違うけどね。（笑）

ただ、サイレントギターの静粛性はスゴいね。
本当に生音が非常に小さいんだよ。
たぶんエレキよりも小さいね。

エレキにはボディーがあるので
その分だけ生音も結構響いて聴こえます。
でも、サイレントギターにはボディーがないので
生音もほとんどしないってワケです。

それに一応は
それなりのガットサウンドは得られるからね。
あんまり細かいことを気にしなければ
SLG-100N はコストパフォーマンスも含めて考えると
非常に優秀だと思うよ。
持ち運びにも便利だしね。

あ、そうそう、
ネックからブリッジまでソリッドで繋がっているので
普通のガットギターでは得られないような
妙なサスティンも得られます。（笑）

それゆえ鳴り方自体にも
クセというか特徴があると思うけれど、
そうした特性をつかんで上手に鳴らしてあげれば
使い方の可能性はいろいろとあるかもね。




では、今日はここまで。



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こんなんじゃダメです…

はい、昨日の
若い！可愛い！細い！
です。（笑）



佐藤 ありさ ちゃん の手相は
結婚線が玉の輿型になっているらしい。

でも、お金が溜まってきたという
山ちゃん（南海キャンディーズ）のプロポーズを
速攻で断ってました。（笑）

それより、わざわざ拡大画像で載せましたが
“脚” の字を間違えてました。
またしても○○丸出しになっております。

○○もちょっとくらいなら可愛いけどね。
でも、あんまり酷いと
100年の恋も冷めるってもんです…。

いや、ありさ ちゃん なら許しちゃうかな。
「痘痕（あばた）も靨（えくぼ）」
って感じでね。（笑）



さて、昨日はまた宿題の提出日。
３時間も演ったのでさすがに疲れたよ。

今回は演奏を録音してみて
時々聴き返しながら演りました。

いや～、強烈に酷かったね。
特に、コーラス。（笑）
ギタープレイもイメージとは遠いところが
たくさんあったよ。

もちろん大体は弾けているんだけど、
あれではまだまだ完成度が低いだろうね。

というか、
これでは全然プロにはなれないな…
って自分でも愕然（がくぜん）としたよ。

たとえたった一つの音であっても
きちんと伸ばしてあげないと
説得力が弱くなることもあるし、
リズムにも常に細心の注意を払わなければ
演奏全体が不安定に聴こえてしまいます。

ま、とにかく
アコギ１本での伴奏は
バンドでエレキを弾くよりも
僕にとってはずっと難しいよ。

ただ、良いところも全然なかったわけではないので、
まずい点を頑張って修正していけば
まあなんとかなるかな…。


あ、そうそう、
アコギを弾く時にはピックを変えようかな？
と考えているところです。

今使っているのはエレキを弾くときの奴なんだけど、
かなり厚みもあるし
ティアドロップ型なので
アコギでストロークを何曲もジャカジャカ弾くのには
やっぱり向いてないと思うんだよね。

なので、アコギを始めたばかりの中学生の頃に戻って（笑）
また おにぎり型のピック を使おうかと検討中です。
厚さもエレキのよりは薄いのにする予定。

そしたらもう少しスムーズに弾けるようになると良いんだけど…。

おにぎり型のピックは
先端が３ヶ所使えるので
経済的にも都合が良いしね。（笑）



う～ん、それにしても
こうしてギターも満足に上手く弾けないとなると
ホントにイヤになっちゃうよ。

あ～、
あいちん！（高部 あい）
エビちゃん！（蛯原 友里）
ありさ ちゃん！（佐藤 ありさ）

え～、心のバランスを取るために
とりあえず名前だけでも
叫んでみました。（笑）











ちくしょ～、全然スッキリしないや…。（泣）











CB さん、コメントありがとうございます。

そういえば
そちらはスティール弦の奴を
お持ちなんですよね。
使い心地はいかがですか？

う～む、僕の部屋は確かに
ギターとエフェクターだらけかも…。（笑）





では、今日はここまで。



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最初は本当にサイレントだったんだよ。（笑）

あのさ、みんな
CALPIS（カルピス）のCM
観たことある？

僕も 長澤 まさみ ちゃんに
ぎゅう ってしてもらいたいです。（笑）
あの子供、マジでうらやましい…。



さて、またお金を使ってしまいました。
宿題をやるのに
やっぱり欲しかったんだよ。

それはコレです。

YAMAHA SILENT Guitar SLG-100N
（ヤマハ サイレント・ギター SLG-100N）

え～、一応エレガットだね。（笑）

ただし、見てのとおり
共鳴胴を持たないので
生音がとても小さいのです。

なので、
夜中の練習でも安心！
というわけだね。（笑）

しかも、普通のクラシック・ギターに比べて
指板幅が若干スリムになっていて
弦高も低めに設定されているので
非常に弾き易くなっています。

今回も中古で手に入れようとしたんだけれど
おかげでちょっと苦労しちゃったよ。

わざわざ遠くの楽器屋さんまで
足を運ばなければならなかったし、
それもワケあって
結局２度行くハメになったからね。（笑）


で、肝心のサウンドなのですが、
そのレポはまた後日。
まだアンプに繋いだりしてちゃんと弾いていないので
今のところは何とも言えません…。

ただ、弾き易さはバツグンだと思うよ。
普通のクラシック・ギターよりも
ずっと弾き易いことは確かだろうね。

フレームだけのボディにもかかわらず
抱えた時の違和感も全然ないしね。

重さも 1．8 kg と軽く
持ち運ぶ際には左側のフレームが外せるので
コンパクトに運べて便利だと思うよ。


つーわけで、せっかく買ったのですから
上手に生かせると良いんだけどね。

ま、自分次第だけどさ…。（笑）




では、今日はここまで。



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小乗よりも白馬車乗かも…

なんか熱愛なの？
けど、エビちゃん（蛯原 友里） じゃなくて良かったよ。（笑）

果たして交際は順調に行くかな？
僕の勝手な予想では
いずれは○○を迎えてしまうような気が…。

え？別に妬（ねた）んでいるわけじゃないよ。

でもさ、今まさに売れっ子の２人だからね。
お互いに仕事も忙しいだろうし
そういう点でも大丈夫かな？って
こっちが心配しちゃうよ。（笑）

それそれの所属事務所だって
交際には協力的ではないだろうからね。
まあ当たり前かな？

もし僕が事務所の社長さんだったら
十分に配慮してあげたいところだけど。（笑）



さて、今日はまた久しぶりに新聞ネタです。

昨日の朝日新聞夕刊11面
花園大学教授 佐々木 閑（しずか） さん の
日々是修行（ひびこれしゅぎょう）
の欄からです。

タイトルは 「小乗は大乗より狭量か」。
小乗仏教と大乗仏教の違いについてのお話です。
こんなことが書いてありました。


歴史の教科書などを見ると、「小乗仏教では、個々人が自分の救済を目指すが、大乗では、世の中すべての生き物を救おうとする」 とある。どうみても大乗の方が立派だ。自分の救済しか考えない利己的な小乗より、皆のことを考える大乗の方がいいに決まっている。


うんうん、世界史の用語集なんかには
確かにそんなことが書いてあったよ。（笑）

でもね、どうやら真実はこういうことらしい…。


小乗と大乗を比べる時、忘れてはならないことがある。釈迦は、この世に超越者がいないこと、我々を救ってくれる神秘の力はないことを悟り、「それでも、この世の苦しみから抜け出す方法はあるか」 と思案して、自分で自分を救済する方法を見つけた。それが小乗仏教になった。決して他人のことを無視したのではない。自分が見つけたその方法を皆に教え、「一緒にやろう、君らもがんばれ」 と励ました。神秘力のない世界で皆を救うには、それ以外に方法がないからだ。
それが大乗になると、次第に神秘的な要素が入ってくる。我々が助かるための不思議な力があり、それが多くの者を一挙に救いあげるという思想である。こうして大乗は、合理性と引き換えに、救済する人々の範囲を大きく広げたのだ。

小乗とは、この世を神秘なき法則の世界と見て、その中で自己救済を目指す道であり、大乗とは、その法則性を超えた神秘作用を信じ、そこに救いを求めていく世界だ。どちらに惹（ひ）かれるかは人による。ただ、小乗が利己的で偏狭な教えではないということは知ってもらいたい。神秘性に頼って生きることが難しい現代では、小乗の教えもまた、人生の貴重な道しるべなのである。


う～ん、僕としてはやっぱり小乗の方に惹かれちゃうね。
だって、潔いじゃんね。（笑）

すなわち僕も
自分で自分を救済するしかない
ってわけです。

でも、
白馬の引く白い馬車に乗った美しいお姫様が現れて
それに乗せてくれて救ってもらえるというのならば、
けっしてそれも拒まないけどね。

だって、楽そうだし…。（笑）



いや、ほんの冗談だってば…。




では、今日はここまで。



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たまにはパッとしたい！

昨日は予告どおりに
ファンヒーターを片付けて
とりあえず扇風機を出しました。

ただ、結局 CanCam の整理はやらず…。
なんか面倒臭くてヤル気が出ませんでした。

というか、もう本当に面倒なので
いっそのこと思い切って全部捨ててしまおうかと
ちょっと思案しているところです。
取って置いてもそんなに見返したりしないしね。

う～ん、けど改めて見返してみたら
やっぱり捨てられなくなっちゃったりして…。（笑）

あ、ちなみに
エビちゃんカレンダー は
まだ毎週ちゃんと捲（めく）ってます。
時々捲るのが遅くなっちゃうけどね。


で、扇風機を出した後は
ギターでも弾くしかないので
弾きました。（笑）

う～ん、今さらだけど
完璧に弾くのって難しいよね。

簡単なことのようでも
何度も練習しておかないと
スムーズにはできません。

しかも僕の場合には
自分で考えたカッティングやフレーズなのに
なかなかちゃんと弾けなかったりするからね。
実に困ったものです。

相変わらず両腕に疲労が溜まっているせいか
昨日は練習中もパッとしなかったよ。
まあね、正直言って
自分的にはいつもパッとしないんだけどね…。（笑）

つーか、そもそも
人生そのものからして
パッとしてないからなぁ～。（泣）


あ～、どこからか突然
白馬の引く白い馬車に乗った美しいお姫様が現れて
僕を連れて行ってくれないものでしょうか…。


なんなら
白いオープンカーに乗った
エビちゃん（蛯原 友里）
でもいいよ。（笑）
（※ ケツメイシ の 『また君に会える』 のPVの話ね。（笑））



では、今日はここまで。



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火事で休みです。

昨日は昼間はかなり暖かかったけれど
夜はちょっと肌寒かったね。

Ｔシャツだけじゃなくて
上に羽織るものを持って行ったので
帰りに寒い思いをしなくて済んだけどね。


さて、今日の仕事は急遽休みになりました。

本当は甥っ子のところへ行く日なのですが、
いつも彼が通っている塾の教室の近くで
昨日の昼間に火事があったそうで
そのおかげで昨日行われる予定だったテストが
今日の夕方～夜に延期になったからなんだよ。

延焼の危険はなかったみたいだけれど、
子供たちの安全を第一に考えて
テストを延期にしたようです。
確かに無難な判断かもね。


僕としてはこのところはまた
疲れが溜まってきていたので
休みになって非常に喜んでおります。（笑）

それにさ、
部屋にまだファンヒーターが出ているから
早くそれを片付けて
代わりに扇風機を出したいんだよ。

今日は都合よく休みになってくれたので
忘れずにその作業をするつもりです。

あ、そーだ、
CanCam も整理しなくちゃなぁ…。
買うときはホイホイ買っても
整理するのは結構大変なんだよね。（笑）

でもね、実はもう最近はずっと買っていないんだよ。
飽きたというよりも
マジで置く場所がないからです。

だってさ、もう 部屋中ギターだらけ なんだもの。
H 様 からお借りした Godin A6 （ゴダンA6） だけじゃなくて
普通のアコギもまた家庭教師先から借りているしね。

本当は綺麗なお姉さんに囲まれて暮らしたいのに
すっかりギターに囲まれて暮らしているというわけです。

ま、それはそれで悪くはないけどさ。（笑）


う～ん、でもやっぱ綺麗なお姉さんも…。


つーか、マジな話をすると、
そんなに綺麗でなくても良いので
自然と気が合うというか
一緒にいて楽しいと思える人と
末永く暮らしていきたいものです。

そりゃもちろん理想を言えば、
（なるべく）若い！
（なるべく）可愛い！or 綺麗！
（なるべく）細い！
（おおよそ）養ってくれる！
人が良いけどね。（笑）



では、今日はここまで。



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早くも才能の限界か？

あ～、僕も あいちん（高部 あい） と一緒に
お散歩したかったなぁ…。 『のほほ～ん。』

つーか、あいちん 可愛すぎ！
木のモニュメントになりたいくらいです。

こーなったら
写真のモニュメントを必死で探し出して
あいちん が登って座っていた部分を
手でそっとなでたりさすったりしながら
感慨に耽（ふけ）りたいです。

で、とりあえずニオイとか嗅（か）いじゃうと思います。
ひょっとすると舐（な）めちゃうかもしれません。
（※ あいちん ファンの皆様、すみません。 冗談です…。）

え？変態じゃないかって？

いや、けっしてそんなことはありません。
あくまでも “純愛” です！（笑）

あ、そういえば あいちん は
さっき 「恋愛百景」 にも出てたよ。
相変わらず可愛かったね。


さて、一昨日は体調が悪くなったので、
昨日の授業は厳しくして
生徒にはビシッとやってもらいました。

おかげでほぼ予定通りに進むことができたよ。
毎回あのくらい真面目に勉強してほしいものです。
いつもふざけすぎだからね。（笑）


自分の宿題にも
引き続き取り組んでおります。
アコギだけのアレンジは
やはりなかなか難しいね。

先日も書いたように
コード感を失わないように注意する必要があるし、
それ以外の重要な要素として
同時にリズムも担（にな）わなくてはならないからね。

しかも、曲数が増えてくるにつれて
またしても自分の才能の無さが露呈。
結局はワンパターンなことに
自分でも気付いてしまうんだよ。（笑）

バンドでのエレキのバッキングならば
ベース（やキーボード）も鳴っているので
カッティングやリフ的な感じのプレイも含めて
もっと自由に考えられるかと思うけれど、
アコギ１本だけの場合には
ある程度コード全体として鳴らさないと
どうしても貧弱に聴こえちゃうことも多いからね。
そういった点でも難しさがあるように思います。

う～ん、曲がもっと耳に馴染んでくれば
イメージやアイデアも湧いてくるかなぁ…。

ま、とにかく
オリジナルの曲をきちんとした形にするのには
まだまだ時間が掛かるだろうね。

なんとか頑張ります！（笑）




では、今日はここまで。



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きも～

いや～、また体調が非常に悪いので寝ます。

疲労が１日遅れでやって来たのかも…。
左肩から首・背中にかけてがダルくて
なんか気持ちが悪いんだよ。

実はさ、日曜日の仕事が一番大変なんだよね。
ホント、生徒はもうちょっと素直に勉強してほしいです。
スムーズに進めば時間も短くて済むし
お互いの負担も少ないはずなんだからね。

ハッキリ言って彼らはワガママ過ぎだよ。（怒）
こちらも疲れが溜まっていると
身体がもちません。

今日もまた行くことになっているから
徹底的に厳しくしようかな…。（笑）


つーことで、おやすみなさいませ…。





では、今日はここまで。



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ストローカー

一応断っとくけど
“ストーカー” じゃなくて
“ストローカー” だからね。（笑）

いや～、昨日はもうストロークしまくり。
あ、ストロークってのは
ギターでコードを押さえてジャカジャカ演る奴ね。

右腕も左手も超～疲れたよ。
中でもコードを押さえ続ける左手がキツいね。
握力が最後まで続きません。

Godin A6 にはいつものエレキの弦を張っているとはいえ
10 ～ 52 のゲージなので
低音弦は普通のアコギと変わらないからね。

前腕部の筋肉がすっかり張ってます。（笑）
左肩も痛いです。

かなりジャカジャカと派手に演ったので
ギター（Godin A6）のボディも傷ついてしまうかと思ったけれど、
終わった後に見てみたら大丈夫だったよ。
塗装がポリだから頑丈なのかな？


少しずつではありますが
演奏全体もだんだん形になってきました。

まだまだちゃんと弾けてないところも多いけれど、
全体の見通しが立ってきたというか
きちんと弾けさえすれば
なんとかそれなりのモノはできそうです。


ただ、やっぱりエレキをギュイーンと弾けないのは
ちょっぴり寂しいかも…。（泣）

このところエレキはほとんど弾いてないもんなぁ～。
というか、左手に疲れが溜まってしまって
握力がすっかり死んでいるので
エレキまで弾く力が残ってません。（笑）


あ、そうそう、でも昨日は座って弾くのは止めて
基本的に立ってギターを弾きました。
その方が身体も動くし楽しいね。（笑）

Godin A6 は
ストラップで肩から提げても軽いし
両手のポジション的にも
エレキを提げたときと感覚がほとんど変わらないので
立って弾くのにも非常に便利です。


ま、とにかく
あいちん（高部 あい）
に会える日を夢見て頑張るぞ！




では、今日はここまで。



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もぉ～意地悪なんだからーっ！

え～、相変わらず神様は意地悪ですな…。

昨日は帰りにすっかり雨に降られたのですが、
現実生活においても
すっかり水を差されたような出来事がありました。

まったくイヤになっちゃうよ！（怒）
もうガッカリ…。

つーか、ガッカリするのは
この僕だけじゃないんだから
神様もその辺のところを
よ～く考えてもらいたいものです。

単純に僕のことだけで考えても
手間と面倒が３倍に増えて
お金も少々余計に掛かることになるので
なんとも不愉快なことだよ。

それにさ、またしばらくは
そのことで気を揉（も）まなくちゃならないんだから
そういう点でもマイナスな感じがします。


う～ん、要するに気にしなきゃ良いのかな？（笑）


ちょっと運が悪かっただけと思って
強引にポジティブに考えることにしようかなぁ…。

でも、自分にも注意が足りないところがあったからね。
その自分の馬鹿さ加減にも
腹が立っちゃうんだよね。（笑）


はぁ～。


ま、なんとかめげずに頑張ります！



HERO さん、コメントありがとうございます。
この度は大変に良い機会を与えていただいて
本当にありがとうございます。

HERO さん はもちろんのこと
みんなに楽しんでもらえるようなモノを
頑張って演りたいと思います。




では、今日はここまで。



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□ｍ７（♭５）

さっきテレビで
演歌歌手の ジェロ くん が歌っているところを
初めて観たよ。

いや～、あれはスゴいね！
なんつーか、一種のカルチャーショックだね。（笑）

起こっていることが
とても現実とは信じられなくて
しばらくは理解できずに
なんだか不思議な感じがしました。

実にキレイな声で歌うんだよ。
しかも外人なまりとかは一切無し。
美しく完璧な日本語です。

で、声のトーンも日本人ぽいので、
映像はただの口パクで
実際の歌は誰か別の日本人が
陰で歌っているようにさえ見えました。

歌自体も非常に上手だったね。
表現力もあります。
歌っているときの表情もとても良いしね。

まだ観たことがない人は
是非一度観てみてよ。
ビックリすること間違いナシです。（笑）


さて、相変わらず宿題をやっております。

でも、いろいろと苦労しているうちに
コードの新たな押さえ方を発見！

疑問に思っていたことが解決したので
ちょっとうれしいです。（笑）

ガットギターで弾く際にも
その押さえ方をしてやれば
困らないことが分かったからね。

あー、やっぱエレガットも欲しいなぁ～。
また貯金を下ろして買おうかな…。

たとえ少しずつであっても
課題の解決が進んでいくと
それにつれて
さらに意欲も湧くというものです。

バレーコードも
少しずつちゃんと押さえられるように
なってきたしね。（笑）



では、今日はここまで。



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