ひとりごと

小さな庭と
AzukiとRintaそしてMai 三匹のネコたち
好きな写真を撮りながら。。。

嬉しい発見です

2013-05-17 | 日記
去年だったか、大好きな 「チョウジソウ」 をいただき、
畑に植えていたのですが気配がありません。 
激しい勢いの草の攻撃に負けたと思い込み
たしかここに植えたのに・・とその場に行っても形跡もなく
あ~あw(☆o◎)wガーン・・・ としょげていたのですが・・・・

忘れたころに、な・なんと~ 発見しましたぁ!
ほらほら・・・
けなげにお花を咲かせていましたよ。

淡い青紫の星型の花を初夏に咲かせる宿根草ですが、
ちょっと 「イソトマ」 にも似ていますね。

この発見はとっても嬉しかったです(*'▽'*)♪

これから 鉢に植え替えてかわいがることにしましょう(*_ _)人

この畑に行く途中、
小さな 「ヒメウズ」 も力いっぱい開いていました。

蕾の時とは違って、きちんと太陽の方を向き 正々堂々としています。

私が庭をうろうろしている間、
さくらはお利口さんにしていて
私の姿を追い 「散歩はまあだ??」


 
久しぶりのネコたちは元気です。


相変わらずリンタは active

タワーのてっぺんで自由自在に転げまわっていますが、
手足が長く 上手にバランスを取っているので決して落ちません。

が、( ̄(∞) ̄) のあずきは こうはいきません(゜_゜i)

いつものように仲良く眠り




気が付くと 
あれぇ~ あずきは??


完全にシュナに支配されています。

苦しくないんだろうか(゜○゜)!

長崎バイオパーク

2013-05-11 | 日記
は ふれあい体験型の動物公園
象やライオンなどの大型動物はおらず、
園内で販売されているえさをあげたり 自由にふれあうことができます。

まずお気に入りの写真

「ダチョウ」 が目の前でじっとこっちを見ていました。
かわいい顔をしているでしょう??
おりの高さも低いので、写真を撮るにはd(⌒ー⌒) グッドです。!!

すぐ横には 「キリン」 がいました。
これも目の前で、木の皮をむしゃむしゃとむしっています。


そして 「フラミンゴ」 もかわいい姿




水から自由に上がってきて、お客様からえさをもらいます。


「イグアナ」 もテーブルの上に出してあり、さわりたい放題(ノ゜⊿゜)ノ!!

たくさんの人がおそるおそるさわっています。

「リスザル」 も思い切り自由。
木の中から突然肩の上に降ってきたりして


そして 大型の 「コンゴウインコ」




もちろん ここにもおりはありません。

なぜ飛んで行かないんだろう・・・なんて素朴な疑問(._.?) ン?

名物の「カピバラ」 や 「アルパカ」 や 「カンガルー」 のところにも
子供たちがいっぱいです。

自由にさわって エサをあげる体験は、
日常では味わうことの出来ない喜びと感動を与えてくれているようです。


久しぶりに童心
なかなかいいものでした。



「平尾台」 の植物に会いに

2013-05-01 | 日記
多分、とても若い頃行ったきりだった 「平尾台」
「オキナソウ」 に会いたくなって出かけてみました。
 

平尾台・・行ってみても 全く記憶は蘇らず('〇';)  まさに初めての地<(゜ロ゜;)>!!

歩きましたε=ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
この日は、とてもとても冷たい風がヒューヒューふいた日。
震えながら、それでも楽しみの方が大きく ひたすら歩を進めました。

念のため持って出たマフラーが役に立ちました。
ちょっとポカポカC=(^◇^ ; ホッ!

(/*^^)/こんにちは!! と
行く道 「ヒメオドリコソウ」 が迎えてくれました。


カルスト台地で初めて見た 「エビネ」
あまりいい写真ではなくてゴメンナサイm(._.)m


こんなにたくさん 「ヤブレガサ」
あっちこっちに群生しています。


「ホタルカズラ」 もいっぱい見ました。


「シロバナタンポポ」


よく似た 「タカサゴソウ」
白い清楚な雰囲気にハッとします。


一輪だけ見つけましたが
これは 「カノコソウ」・・・でしょうか?


湿原にポツンと咲いていた 「サワオグルマ」


ん~と・・・名前わかりません(‥;)


「アマドコロ」 なんかも普通に咲いているのですね。
ちょっと感動モノです。


おなじみ 「ムサシアブミ」 かと思いましたが・・・
これは 「マムシソウ」 ですか? 


今は閉店してしまったお店の庭いっぱいに咲いていましたが
これも名前が (>▽<;;  「ウマノアシガタ」 かなぁ・・・



野に咲くたくましいお花たち いつまでも咲き続けてね
と 祈りながらの帰り道は早かったです。
 
会いたかった 「オキナソウ」 には会えず残念でしたが、
またの楽しみにしておきましょう。
 

最後になりましたが、
広大なカルスト台地 「平尾台」 の姿はこちらです。