ワードでうちわ

ワードで描いた絵を使って


うちわにしてみました。
裏は、「 は～い みんな全員集合して～( ^^)ｒ 」 と号令をかけると
おやおや、今回はめずらしく 「さくら」 もいますよ U^ェ^U ワン!



いろいろな芸をしてくれる 「リンリン」 ですが
お気に入りの場所・・・ どこだかわかりますか？？


答えは、私の背中。
リンは、爪を立てずにふわっと背中にジャンプして器用におさまり
（これがとっても上手）
私はといえば、 遠い昔 子供をおんぶしたように
片手でリンのお尻を支え。　

この写真は、
その状態で、片手でコンデジC= C= C= C= ＼( ;・_・)／


(^∇^)ハハハハ! 完全に親ばかしています。

夏野菜がすくすく

めきめきと夏野菜が成長しています。


共に 草も負けずに大きくなって (゜○゜)!
ここは見ないことにしておきましょう。

ちくちくした 「いぼ」 が無数についていて新鮮そのもの。
これだから夏野菜を作りたくなるんですよねぇ～

横には　「トマト」

ここにも大きな青い実がたくさん。

ちょっとひ弱ですが 「ピーマン」 も


「ナス」 も植えているのですが、こちらは青息吐息 (〃´o｀)=3
生きながらえてくれるかしら・・・


先週のカメラ教室にて
全紙までいけますよ～と先生に大絶賛された作品は
ジャ～ン＼(・o・)/!


ちなみに全紙とは 457㎜×560㎜
デカい(ノ゜⊿゜)ノ!!　 まさかぁ　それはムリ(・_・;

「リンタ」 はカメラをいやがらず、いつも大助かり。

協力ありがとうね～

舞鶴公園の 「花菖蒲」

福岡市内に所用で出かけた際、
舞鶴公園の 「花菖蒲」 を見に立ち寄ってみました。

福岡城址の石垣前です。
どこかのカメラマンがいますね。


園内には木道が作られていて、少し高い目線から 「花菖蒲」 を鑑賞できます。
土曜日の午後でしたが、盛りをすぎているせいか人影もまばらです。










映り込みをねらって、そばの溝に目を落としてみました。





多分５月末くらいがきれいだったのでしょう。

またの楽しみにして((w(^∇^)w))
今年の 「花菖蒲」 の見納めでした。

乾繭所（ かんけんじょ） 母の記憶

近所の方が 「お母さん懐かしいんじゃない？」 と 「桑」 を持ってきてくれました。
ちょっとくたびれていますが。


ここ宗像にかつて 「乾繭所」 が存在したことをご存じでしょうか？
場所は、田熊の 今は 「消防本部」 があるところです。
消防署の前には 「牛市場」 があり その前が 「乾繭所」 でした。
母の幼少時で、昭和１０年代くらいのことでしょう。

「乾繭所」 とは　その名の通り　繭を乾燥させるところ。
当時は盛んだった、宗像の養蚕農家の方が持ち込む繭を乾燥させ、
製糸工場へ持っていく。

母の父親は、そこの長をしていて
自宅でも蚕を飼っていたのだそう。
婦人会から２０人ほどの人を雇い、
一生懸命自分を包み込む繭をつくりあげる蚕の世話。

濡れた桑の葉を食べさせると、蚕は死んでしまうので
葉っぱを取るのが大変だった・・・なんてきのうのことのように話します。

母親に 「おやつ～」 と訴えると 「桑の実でも食べなさい」 と言われ、
でも 「これがおいしくなくてねぇ・・・」 なつかしそうです。

私が越してきてから５０年になりますが、
その当時、廃屋状態の 「乾繭所」 が存在しました。
いくつもの建物があり、広くて大きくて そして暗いときています、
子供にはとても不気味で、
兄に付いて 探検して遊んでいたことを思い出しました。
　

そして何年か後、今度は 「モォ～～」 と牛が鳴き。


車椅子で、とろとろと眠りかけていましたが、
別人のように目覚めました。


幼少時の記憶　健在でした。

義母が他界しました

大病を抱え 余命幾ばくもなかった義母を引き取って２ヶ月。
突然 重篤な病に倒れ、大手術の１０日後
目覚めることなく静かに生涯を終えました。
健康な人間なら 七転八倒する痛みを、
「認知症」による痛覚機能の低下が助けてくれたようで、
苦しみを訴えることがなかったことがせめてもの救いです。


家族葬でと決まりましたが、田舎で親戚がいっぱい。
兄弟　甥や姪　その子供たち　それだけでたっぷり４０～５０名です。

お葬式はなんとか終わりましたが、
まだまだ新しい問題も勃発して、ちょっとブルーな気分(-_-;

いろいろあるものです×××


「睡蓮」 を見に早朝出かけてみましたが、「明天寺公園」 はまだ蕾
来週くらい？ まだあとかも(-ω-;)





カメラはすっかりさびついています。
その中に入っていた写真

大きく成長した 「ヤマボウシ」 のテッペン
背伸びをして撮った写真です。






おかげで清々しい気持ちに～　
('-'*)ありがとう♪