久しぶりの庭のお花たち

めったにひかない風邪をひいてしまい、声が出なくなってしまいました(ノ∀`)
身体は元気なので 良しとしておきましょう。

津屋崎病院に連れてきた義父もすっかりおちついてくれました。
療養型の病院なので、義父のような高齢者 障害者のかたたちが約250名入院されていますが
それはそれは世話が行き届いています。

海のすぐそば。
自由に車椅子で散歩できるようになればいいのですが
そうなるまでにはまだまだたくさんのリハビリが必要なようです。
そういう日がくるかどうかもわかりません。

さすがに私も、この状態で病院に行くことはできないので きょうはお休みにしましょう。

母を送り出したあと、家のことを片付け 午後から久しぶりにパソコンに向かっています。
そうこうしているうちにまもなく母が戻ります。
風邪をひくこともなく、羨ましいほどに元気いっぱいです。


忙しくしていた間に、春は着々と夏に近づき 残念なことに時期が終わったお花もたくさん。
でも 草取り頑張りました。
夏野菜も植えましたよ～

何かを頑張れば どこかに犠牲が出るものですね。
しょうがない しょうがない～(・∀・)

久しぶりの庭のお花たち 見てやってくださいねm(_ _)m








私が外でウロウロしていると、決まって全員 網戸越しに私の姿を追っています。






先月 ワード で描いた春のお花たち
マーガレット　スミレ　ワスレナグサ　スイトピー ですが 花束にしてみました。


疲れたでしょう？・・・・
長々と最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(_ _)m

波のいたずら と白いお花たち

遠賀川河口でこんな景色に出会いました。
なんだかわかりますか？






これを見ればわかりますね((*^_^*)


ゆらゆらと水面がゆれていました。
海に映った船の模様です。
たくさんの小さな漁船が係留されていて、
ほとんどが白に青いラインだったのでこんな写真になりましたが、
船体に他の色が使われていたり にぎやかな看板などが写り込めばおもしろい写真になったかもしれません。



船体には 「HONDA」 とありました。


「森の貴婦人」 オオヤマレンゲ
コロンとしたこの蕾の形がすばらしいですね。






ちょっと笑い過ぎの 「山シャクヤク」
とてもとてもきれいですが、
茶道の世界では 「大笑い」 と言って開きすぎなのだそうです。

葉っぱも美しい～

白いお花が続いたので
いつか鎮国寺で撮った写真で終わりにしましょう。


長々とおつきあいいただいてありがとうございました。

雪を被ったような真っ白いお花が満開

芦屋町（兵庫県ではなく）にあり1800年の歴史を持つという岡湊神社で
たくさんの 「ナンジャモンジャ」 が満開を迎えました。


数日前の新聞で知ったのですが
実際見ると、いやぁ～　すごかった(゜д゜)！


白いリボン状の花びらが密集して咲き、木に雪が被ったように見えます。


雪を被ったような真っ白い花と、みずみずしい新緑の鮮やかなコントラストがさわやかです。


こちらの宮司さんが明治神宮を退職された際に、
記念に「ナンジャモンジャ」を贈られたそうで
岐阜や対馬からも寄贈され　今では約200本。






かなりの人出でした。

夜間はライトアップされ、それを見た一部の人たちから
「ナンジャモンジャはピンクや黄色もある」なんて声もあがっているそうですが
白だけですよ～

清々しい気持ちになることができたひと時でした。

「海浜公園」 の動物たち

白鳥がもうひとつの顔を持っていることをご存知でしたか？
「海浜公園」 に住む 「コブハクチョウ」 です。

ではご覧下さい～

クマゴロウ？ ん？ カールおじさん？？
上を向いた瞬間に連写したものですが 撮れたのはこの一枚だけ。
なかなかおもしろい写真が撮れました。

戯れる 「リスザル」 たち

キャッキャッと甲高い声が聞こえてきそうな一枚
無邪気であどけない顔がかわいいですね。

水を飲む時は　水を手ですくって
さすが～　ネコとはちがいます。


このコの背中にも惹きつけられました。
「プレーリードッグ」


「フラミンゴ」 は色鮮やかな羽が魅力


入口近くで跳ねていた園児たち



そして・・・手ですくっては水を飲めないうちのネコを代表して
「リンタ」 の証明

鼻のてっぺんに三個のクロゴマ
小さい時にはなかったのですが　少しづつ現れました。

もうすぐ三歳になりますが　まだまだ子供
おもちゃが大好きです。




以上 胸元の白い毛が自慢のリンタでした。