所用で仙台に行きました。駅前付近をプラプラしていたところ、歌声喫茶バラライカを発見しました。
名前からして、ロシア民謡を中心にした店なのでしょうか。歌声喫茶といえば、ソ連共産主義にあこがれた学生運動、労働運動の団塊の世代が集った憩いの場ですね。団塊の世代の大量定年を受けてまた脚光を浴びているらしいですね。加藤登紀子さんもロシア料理の店をされているそうで、ヒマなお客さんはたくさんいるわけで、団塊ビジネスとしていい線行っているともいえますね。一方で、テレビ等で見るだけですが最近労働組合の活動が盛んになっているのでしょうか。ニュースをよく視ます。もしかするとこれも定年した団塊の世代がヒマだからやっているのかもしれません。
私たちはいつまで団塊の世代の青春につきあってやらなければならないのでしょうか?
団塊の世代の方々お疲れ様です。もうちょっと若い世代のことも考えてください。
宜しくお願い申し上げます。
草々
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