
映画“卒業”を見たのは1968年。なんと半世紀以上前、なのか。
この津のパール劇場とナゼか、フォリピンのセブ島で。
それはともかく、その当時のイタリアでの映画のポスターは“LAUREATO”
“ロレアート”はイタリア語で卒業。
♪花嫁を奪って逃げるラストシーンが心に沁みたね♪の
“ダスティンホフマンになれなかったヨ”なんて歌もありました。
ジラール・ペルゴ、1975年発表のロレアートはこの映画卒業をモチーフに命名されたものです。
時計のモデル名にこんな映画の題名を使う人って言うのはあまり聞いた事が無いのデス。なんてステキなんだろうと思います。
このジラール・ペルゴのエレガントとオシャレ度が伝わってきます、ヨネ。
この八角ベゼルはとても程良いのです。主張し過ぎないところを評価したいです。
このクソ
オヤジのおすすめは、38mmです。

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